大学、大学院時代のメンターは、超フェミニストな教授だった。
学術界において、男性優位がまだまだあったためか、女性教授で、吠えてる系だったｗ。
#みんなびびってた
だから、大学内でも恐れられる存在だった。
フェミニズムを警鐘している人って、得てして感情的じゃない！？
私は、そんな教授に当時、気に入られていたｗ。
私は、別にフェミニズムに傾倒していたわけではなくて、普通に自分が興味のある研究をしていただけなのだけど。
確かに、変革には、怒りのエネルギーがセットになるよね！？
熱くなるのは、分かるのだけど、私はもっと冷静にやりようはあるなと思って当時メンターの激を見ていたしｗ、なんか、戦争みたいでｗ、感情ぶるんぶるんさせなくても、コミュニケーションとれませんかね！？
って思っているタイプだったｗ。
感情で訴えるのはいいのだけど、冷静さって必要かなって。
意外かな！？
私は、そんな感じでした。
てか、教授の吠えっぷりがすごいので、ゼミ生としては、冷静に観察せざるを得ない日々だったｗ。
改革に怒りで制するやり方が多いけど、非暴力でイギリスからインドの独立を成し遂げたガンジーってすごいなって、つくづく思うのである。
怒り、暴力なくして、変えていく。。。
それを目指していったら、もっとすばらしい結果が待っていると思うのよね。
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