先日
翻訳勉強会に
参加し

 

英語の
本を
使った
勉強法の
コツを
教わりました。

 

いま
私が
抱えている
悩みを
もとに

 

効果的な
勉強法について
おはなししたいと
思います。

 

 

 英語の翻訳の勉強に洋書を活用する方法

それでは、行ってみましょう!

 

さて
先日の
翻訳勉強会で

 

勉強会の
本編が
終わったあとで

 

本の
読み方について
先生に
質問してみました。

 

いまの
自分の
悩みというのが

 

英語の本を
読んでいる時に

 

目線が
左から右にいって
また左に戻ってしまう

 

という
ことでした。

 

いまは
不思議の国のアリスを
英語で
読んでいます。

 

 

先生いわく
これは
慣れの問題なんだそうです。

 

洋書の
場合だと

 

月1冊ペースで
読んでいくと
いいんだそうです。

 

できれば
週1冊読むと
実力が
つくんだそう。

 

洋書に
限らず
50冊くらい
読んだあたりで
翻訳に変化が
あるようです。

 

英語の
勉強法は
かなり
悩んでいますが

 

資格試験の
ための
勉強ではなく

 

生きた英語を
学ぼうと

 

本を
読んで
吸収しようと
しています。

 

いま
勉強会では
Two of Themという
ROSE TREMAINの
文章の
翻訳を
勉強しています。

 

小説の
翻訳は
言語感覚が
磨かれるんだ
そうで

 

私も
とても
勉強に
なるなと
思っています。

 

英語の
本に
関しては

 

私は
図書館で
紙の本を
借りていますが

 

電子書籍も
ありますし

 

海外には
青空文庫の
英語版のような
サイトもあるようです。

 

いろいろと
活用していければなと
思いますね。

 

これからも
頑張りますね。

 

それでは、今日はこの辺で。
また次回です!