先日、ピアニストさんとランチをする機会がありました。
出会ったのはちょうど3年前。
今まで3回、コンサートへ伺ったことがあったのですが、いつもコンサートの後、少し言葉を交わすことをとても楽しみにしていました。
その方の醸し出す魅力に、すっかり魅了されて、大ファンな方。
そんな方とのお食事の機会なので、
約束してから当日まで、なんだか初デートのような、ちょっぴり緊張したワクワク感がありました(笑)
当日、同じ空間で、美味しいお食事をいただきながら、過ごした時間は、
自然体でいることのできた、穏やかで柔らかい時間でした。
その中で、その方の仕草だったり、良い意味での癖だったり、その方らしさを存分に感じることもできました。
お話した内容からも、相手をより深く知ることができたけれど、
それよりも、
その方から醸し出される空気感に癒され、人としての魅力を受け取ったような気がしています。
花屋から見る、花の世界があるように、ピアニストさんから見る音楽の世界がある。
そのお話がとてもとても面白くて。
極めて来られた方だからこそ言えること。見える世界。
それに少しでも触れることができたこと。本当に感謝です。
「自分を生きる」ってそういうことだと思いました。
「今」に意識を持って生きることは、もう当たり前かもしれないけど、
その「今」にもっと深みを持たせられたらと思う。
人としての深さや、歳を重ねた時に魅力的であれるよう、自分を深めていこうと思いました。
お相手の方に、「ホッとできる時間だった」と言って頂けて、とても嬉しかったです。
ステキな時をありがとうございました。
アトリエ大地
ゆき
