カノンの6歳の誕生日🎉🎂にたくさんのメッセージをいただき、わたくし自身がびっくりしております。

インスタもpicを上げるやいなや as soon as

多方面からお祝いのコメントを賜り、
ありがと 〜さん😭

   カノンのセコム隊長💕

懐かしかったな〜。

隔離中のルイのサークルの前で、

"なんで入れてくれないのよ…"という声が漏れて来そうな感じ😅

抗がん剤投与後は抗がん剤の危険性もあるし、ルイ自身免疫抑制で体調がぐ〜んと下がっている時期なので、仕方がないのですが。


いつもにいたんのそばで寝ていたね。😌


さて、タイトルですが、昨夜はお祝いの🥂イベントは何もしておりません。

ある場所に出かけていたのでございます。😌

予約をしていた動物病院へ。

シニアの一歩手前。予防に力を入れて、本格的に健康診断を誕生日に受けることにしました。

毎年バースデー健診は受けていたのですが、今年からしっかりデータを残しながら、変化を見ていこうと思います。

これはルイの主治医のお話にあった、これからは予防医学が大事。
そのためのデータの蓄積が重要である。

6歳を迎えて、実践することにしました。

問診、触診、血液検査…尿検査
普段予防注射では泣かないカノン。

かなり結構な量を採血しましたが、黙っていました。
我慢強い子です。
フランだったらたぶん大騒ぎでしょう。

検査結果は後日LINEで送られてきます。

ちょっとドキドキ💓💓


今回視診での指摘事項は一点。

お腹の皮が薄い🧐  スケスケ感 😱😱

コレはコラーゲンが不足している場合に多いそうです。

あらま。😨  女子力不足。

ホルモン?すっぽん? 動物性脂肪?

先日うなぎを食べたばかりだし…




フランも半年経ったので、尿検査のキットをもらってきました。

病気はいつどんな形で襲うかわかりません。

特にルイのような病気は、予防できるものではありません。

しかし変化に敏感になることは大事かなと思うので、これからは年1の検査でデータの蓄積です。