夫の夏休みは来週の半ばまで続くので、私は一人で留守番中

この間かなりのびのびと家で過ごしている笑い泣き

 

夫はお兄さんの家で、お兄さんに向き合って過ごすのがつらいと言っていた。

曰く、「Jは(お兄さんの頭文字ね。)いつも怒っていて、文句を言っている。人の話を聞かない、質問をしてきたのに答える前に話がすり替わってる、そうかと思えば人の話を曲げて解釈するんだ」だそうだ。

その話を聞いて、私は、夫にそっくりだと思ってしまった。

夫もそれを思ったようで、自分を見ているようだ、だからお兄さんとあんまり一緒にいたくないのかも。。。と言っていた。

 

私はここ半年くらい、そのうちに夫と別居をしようかなと思って、家を探していた。

実は夫のこういうところに、疲れてしまっていたのだ、私は。

なにかを伝えると、文句か、誇大解釈をされたり、冗談のつもりの嫌味を言われたり。そして社会に対していつも怒っている。政治とか、物価とか、社会情勢とか。

私は、今の自分のいる場所で、できる限り楽しんで過ごしたい、自分の好きに囲まれていたいだけなのに、そういうことに対して、嫌みで応対してきたり。

本人は面白い冗談のつもりらしいけど、でも、それは受け取る側には何も面白くないのに。

 

昔から、そういう傾向があったものの、ここまで偏屈ではなかった。

年なのかなあ。

私も夫のことは全く嫌いになったわけではないので、今すぐにどうしても別居、とは考えてはなくて、

お互いに別居の方が幸せだと確信があったら、そうしようと思ってる。

まだ実行には移していない。

 

お兄さんは、10数年前に奥さんを亡くしている。

いつ何事があるかわからない病気の奥さんとの生活で、いつしかお酒を嗜まなくなっていたって言ってた、突然車を運転して病院に行かないといけなくなるかもしれないから。

息子が一人いるけれど、大きいので独立して生活をしている。

お兄さんはもうすぐ定年という年。

勝手な想像だけど、お兄さんは一人でどんどん頑固になって、偏屈になってしまっているのかも。

私もこのお兄さんを良く知るわけではないけれど、よく喋って、にぎやかで、でもとやさしかったのだけどな。

 

夫の父親も、妻を50代で亡くしている。

私は夫の両親ともに知らないけれど、周りの人が言うには

奥さんを亡くした後、どんどん自分の殻に閉じ籠ってしまった、ということだ。

 

夫も年と共に、どんどん頑固になってきてるのかも。

配偶者はまだいるけれど(私だけど)、夫はここ数年で友人を何人か失っているし。

つらいのかもしれない。

でも、もっと明るい面に目を開いてくれればいいのに、明るい方向に。

今、社会に怒っても、観光客が多すぎて歩きにくいとか(でも自分も観光するじゃん?と思うのだけど。お互い様だよね?)、物価が上がり過ぎた、とか、

怒るよりもっと楽しいことを味わえばいいのに、嫌みや文句ばかり言うのは勿体ないよね。

美しい言葉だって、世の中にはごまんとあるのに。

せっかくの美しい言葉は使わないともったいない。

 

夫も、お兄さんと今回過ごして、今の自分の姿を映していると思ったらしい。

それで、もう少し柔軟な初老になりたいと思ったらしい、

ちょっとほっとした私。

どうか、今の気持ちがずっと続いてくれればと思うけれど。

 

とは言え、私も考え方が以前にまして頑なになってる気もする。

お互いに心地よい初老の日々を過ごせるように、私も自己と対峙しないとかも。

 

明日は朝07:00に病院到着で採血に行ってきます。

来月の循環器内科の診察用です。

健康にも気を付けて、明るい毎日を送らないと!