ダイエットについて書くなんて
前回呑気なことを言った後、
色々とトラブルが続き、
気づけば2週間が経っていた。
トラブルの原因の主なものは
実家の金銭問題。
なかなかヘビーなテーマなので、
他人のトラブルで気が重くなるのが嫌だと
思う方は、また楽しそうな
テーマの際にご覧いただけたら
幸いである。
近年、親ガチャとか毒親とか
パワーワードがSNSを中心に話題だ。
私自身、自分の親のこと毒親だと感じるし、
親ガチャに当たりだったか、ハズレだったか?
と問われたらハズレだったと答えたくなるような
出来事が多々ある。
この議論の際、議論している人たちが、
比較的恵まれていることが多いように思うのだ。
親ガチャなんて言ってはいけない、
という風潮に苦しむ人も多いだろう。
でも、外れた側の気持ちは、
当たった人には絶対にわからないと
私は思うのだ。
私は結婚するまで、
自分の親が親として異常だと
全く気が付かなかった。
そういう方も多いのではないだろうか?
他人の家のことって、
結婚するまであまり知らなかったりする。
もちろん毒親の質によっては、
もっと早くに気づくと思うのだが、
私の両親は一見教育熱心ないい親なのだ。
私の両親は共に東京出身の
私立の四年制大学出身だった。
父の実家は町工場で決して裕福な家ではなく、
本当に勉強を頑張って、アルバイトで学費を払って
大学を卒業したらしい。
私が物心ついた頃には自分の会社を経営していた。
母の母は生粋のお嬢様だった。
お嬢様だった祖母が、
母をお嬢様に育てようとした。
でも、母はそういうタイプではなかったらしい。
小さい頃は裕福で家庭環境もよかったらしいが、
母が小学校の頃に祖父の会社が倒産し、
その後は色々大変だったらしい。
ちなみに私は、
父方の素朴な祖父母も、
母方のリッチな雰囲気を持つ祖父母も
4人とも大好きだった。
私の両親は二人ともお互いに
別の人と結婚したかったらしいのだが、
どちらもうまくいかず、
30代になってから友人の結婚式で
出会い、スピード婚した。
二人が出会った結婚式の
新郎新婦の家の子供より、
私の方が早く生まれていることを考えると、
相当なスピード婚であることがわかる。
二人は早く作ろう結婚だったといいはるが、
私の予想では二人は出来ちゃった結婚だ。
二人の結婚記念日は秋で、
私の誕生日は早春である。
そんな自由な晩婚両親の長女として
私は生まれた。
すぐに弟も生まれるのだが、
弟の方が私より遥かに
手のかかる子供だったらしい。
私は物心ついた時には、
姉であり、母を助けなくてはと思っていた。
そして、今思えば母は尋常ではないほど
私に厳しかった。
父方の祖母は
あんな小さな子にあんなに怒ることないのに。
と小さな私に同情していたらしい。
両親の期待を一身に受け、
私はこの二人の第一子として生きていくことになる。
しばらく毒親シリーズを書いていこうと思います。
お付き合いいただければ幸いです。
