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今夜は年上女性の知人とデート
雰囲気いいショットバーにきてた

やっぱレッドアイうまいな

今夜は久々飲みまくろうっと

気分いいな

調子いい

退屈って嫌いだけどさ、色んな事を考える事ができる時間だと思うと

けっこー悪くないなって思いながら月を見ていた昨夜。

ひさしぶりに俺はあの頃とあの娘を思い出した。


俺にとってすげー大切だったあの時間。

彼女はガラスのハートを持った可愛い子猫のようだった。


きまぐれで、わがままで、独占欲が激しくて、すぐ怒るしね。

だけど、すげぇ真っ直ぐな目で俺を見てくれた。

俺だけを求めていた。

純粋な目。

心を全部欲しかったんだね。


分かっていた。

だから恐かった。

抱きしめるのが恐かった。

愛するのが恐かった。


俺はきっと彼女を傷つけてしまうから。

俺はまだまだ人を愛する資格はない男だ。


ごめんな。守れなくて。


大切すぎたんだよ。


ごめんな。


器用じゃないんだ。