今朝10時前に、父が息を引きとった。

最期自分に何かを訴え、眠るように死んだ。
自分は朝8時過ぎに病院に入り、それからずっと父の手を握った。

今一人で遺体の近くにいる。
眉間にしわが寄ったままだ。
思い起こせば今年4月に入院先の病院が地震で崩れ地元を離れた。
去年の冬に足を切断し本当にストレスが溜まった状態だった。
それ以来本当に久しぶりに地元に帰ってきた。

そんな自分と父の人生は何だったのかと思うと、お互いが一番苦しい時に傍にいたこと。そして励まされたこと。
励ましの言葉なんて親子で掛け合った事は無いけど、子供の頃、父の顔見れば安心したのは事実。

今はこの一言しか言えません。

本当にお疲れ様でした。

合掌