毎朝通勤で通る池の真ん中に神社がある公園。
その脇に大きな桜の木がありました。
ずっとその場所に根を下ろし桜の季節には皆を楽しませていた。
そこにあるのが当たり前だった。
ある日、宅地造成で根っこから抜かれてしまった。
ポッカリ空いた桜のあった場所。
大きく空いたその空間に空が見える。
あれから何年もたつ間に桜があった事も知らない人が移り住んで来て…
いつか昔から居る人も桜の事を忘れて行くのでしょう。
父が亡くなって9年経ちました。
ポカリ空いた父の居場所
先日夢に出てきた父が
「鰻頼んであるから来いよ」
って、笑っていた。