サンプル百貨店さんのRSPでご紹介
キアゲン様 はドイツに本社を置く外資系で
子宮頚がん等の検査薬を販売している企業様です。
子宮頚がん予防啓発と題し
予防の重要性と検査の呼びかけという事で
子宮がんには子宮の入り口にできる子宮頚がんと
発症する場所や原因・発症しやすい年齢も異なります。
子宮頚がんは初期の自覚症状なく
原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)感染
発症しやすい年齢は30~40歳代20代急増
発見のタイミングは定期的な健診
子宮体がんは初期に不正出血・褐色のおりもの(帯下)
原因は女性ホルモンの異常
発症しやすい年齢は50歳代
発見のタイミングは不正出血・褐色帯下
子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)であることが
わかっていますが、最近では、HPV検査によって、
HPVに感染しているか、子宮頸がんになるリスクがあるかを、
確認することができます。
一生に一度はHPVに感染すると言われていますが、
そのうち10人に9人が体の免疫力がウイルスを
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理解が深まりましたか

HPVに感染経験のない11歳~14歳の女児に
接種する事が最も有効ですが・・・
45歳までの成人女性にも有効です

ある為、細胞診とHPV検査を同時に受信する事が有効です。
毎年15000人の女性が子宮頸がんにかかり、
約3500人の方が亡くなられています。
将来子宮頸がんになるリスクがあるか調べておくことで
自分も含め、家族や友人にも安心を与えられると思います。
各市区町村でどんな違いがあるのか分かりませんが
私はアラフォーなので2年に1度
乳がんと子宮頸がんのクーポンと説明書が届きます。
検診に行くことにしました。
以前子宮頸がん検査を受けたことがありますが、
比較的スムーズで早かったです。
ただクスコという器具を入れられた時に痛かったですが、
細胞の採取に関しては問題ありませんでした。
それと数年前になりますが、子宮体がんの検査も
受けた事があります。
子宮本体(体部)で場所的にみても奥の方
これはとっても痛みが強く、もう二度と受けたくないと
思いましたが・・・
がんで死なないだけでなく
子宮を失う可能性を考えたらやはり先生の判断を
仰ぎ定期的に検査しようと思います。
女性の皆さん娘さんをお持ちの方・お友達や
職場の仲間など検診についてお話し下さい。
今回この記事を読んで、理解が深まり
検診の大事さをお話しするきっかけになれば幸いです。