新常識100%天然成分【リペアクレンジングオイル】現品モニター300名様募集
リソウコーポレーション様より
天然生まれの優しいリペアクレンジングオイル
現品モニター300名募集
今まで見たことないわぁ~
凄い募集の数に驚きました
落とすだけじゃ満足しない
有名なリペアジェルを配合した新クレンジングの紹介です。
クレンジングってどれも一緒?
「とりあえず落ちればよい」「美容液にこだわるけどクレンジングはなんでも一緒」
と考えの方が多いようで、本当にそれで良いのでしょうか?
美容液のような肌に与えるケアに比べて、落とすケアはついおろそかになりがち
ところが、肌トラブルの原因を探ってみると、クレンジングの仕方によって
乾燥肌や敏感肌、さらにはシワやシミができやすい肌になることがあるんです。
このまま間違ったクレンジングを続けていると、
取り返しのつかないことになるかもしれませんよ~
一般的なクレンジングの正体
最近は「すぐに落ちる」「濡れた手でも大丈夫」「一つでクレンジングも洗顔も」
といった特徴を謳った商品が数多く販売されています。
これらの広告をみていると‘簡単`で‘素早く落とせる`ことがあたかも正しい
クレンジングのように捉われがちですが、これは大きな間違いです。
クレンジング剤の中には、手軽さを追求する為に多くの
石油系合成界面活性剤を配合しているものが少なくありません。
実はこれらの商品には普段キッチンで使用してる食器用洗剤と
同様の汚れ落とし成分が含まれたものもあります。
それではとても肌に良いとは思えませんね。
確かに食器を洗った後の手ガサガサになるね~
それが顔だったら・・・恐ろし~
コラーゲンのダメージにつながる
石油系合成界面活性剤によるクレンジングを続け、
肌にダメージを与え続けるとどうなるのか・・・
詳しく説明いたします。
石油系合成界面活性剤の常用⇒
皮脂の不足⇒
バリア機能の低下⇒コラーゲンの減少⇒
乾燥肌・敏感肌⇒シワ・シミの出来やすい肌に
素早く落とすことだけに主眼をおいたクレンジングで
肌は悲鳴を上げているのですギャー
どんなクレンジンングなら良いの?
まず、肌を傷める原因となる石油系合成界面活性剤を使用しない
クレンジングが良いでしょう。
それでもメイクを落とす作業自体が肌に負担となりますので、
クレンジングに美容液成分が入っているのが理想的です。
しかし、「美容液成分配合」「保湿成分配合」と謳いながら
効果がほとんど期待できない商品もあるようです。
必要なのは、本当に美容効果を兼ね備えたクレンジングなのです
結論!クレンジングにもリペアジェルの成分
これまでのクレンジングによくある「かさつきの原因となる表皮の崩壊」
「シワ・シミ・肌荒れの原因になるバリア機能の崩壊」こういった悪い影響から
肌を守るために研究を重ねた結果、たどり着いたのが、
リペアジェルをベースにした新しいクレンジングでした。
天然成分だけでメイクを落とすこと、特殊なリペアジェルの成分と
洗浄成分を混ぜることはとても難しく、成分の相性・安定性・効果を検証し、
研究に長い時間を要してしまいました。
そして、努力が実りアミノ酸生命体とビタミンC生命体を配合した
100%植物由来のクレンジング【リペアクレンジングオイル】が完成
あなたのクレンジングをこの機会に見直しましょう。
そして、肌にとって何が必要かを見極めることが美肌づくりへの近道です
もちろん100%天然由来
そして、これからの効果を生み出すのはもちろん
100%天然由来成分リソウ独自の生命体技術。
天然植物の栄養を最大限発揮する製法を用い、
今までにない効果と肌への安心を両立しています
最近オイルに疑問を持ち始めていました
ある美容家がオイルの危険性を訴えていたから・・・
オイルはマッサージしてこする(摩擦)
W洗顔も必要で油分まで奪われシミしわの原因に
油膜が張って化粧水がお肌に浸透しないから
気づかないインナードライ(乾燥肌)が増えていて、
毛穴が詰まり色んな炎症を引き起こすって話しでした。
肌を傷める原因となる石油系合成界面活性剤を使用しない
リペアジェルの無農薬原料、バイオ技術をベースにすることで、
肌に負担をかけることなくメイクを落とすことが可能に。
その後のリペアジェルの浸透力を助け、
コラーゲン生成にアプローチします
もちろん100%天然成分だから、
お肌の弱い方・敏感肌の方にもお勧めですって
お肌の弱い方、敏感肌の方を避けるところを、
お勧めだと宣言している所に自信を感じますね
リペアラインでは合成防腐剤を使用せずに、
全商品が天然植物の生きる力を利用して
商品の劣化を防いでいるので、
肌にとっての安全性は今までにないものとなっているんですね
是非、効果を実感して、友人やブログを見てくれている方に
お伝えできれば嬉しいです
究極のスキンケアーシリーズ
リペアラインが誕生
