こんばんは〜ラムネです!
フォロワーさんとは定期的にお話できていたけど
ブログはかなりお久しぶりです。
毎日学びだらけで書きたいことが沢山あるけど
毎日帰っては全力で復習と家事して気づいたら朝で
中々文章を書く時間がありませんでした🙇♂️
これからもペースはゆっくりめかもしれません
いつも応援してくださる方ありがとうございます!
インスタの方では質問や相談をいつでも
受け付けておりますのでブログを読んで
興味が湧いた方、ちょっと吐き出したい事があるよ〜
などある方はぜひプロフィールからInstagramの方
覗いて見てくださると嬉しいです!🌞
4月から社会人生活がスタートした。
慣れない土地での初めての一人暮らしに加え
仕事は大変だが人に恵まれてなんとかやっている。
とても有難いことだ。
しかし、少しだけモヤモヤした出来事があった。
今日はその話をしたい。
私は普段メンズスーツを着て会社へ向かう。
私の職場は働きやすい環境を大切にして下さっているので
基本的に服装も髪型も自由だ。
おかげで私は自分らしく働くことかできている。
入社してまだ1週間経っていなかったある日。
その日も私はメンズスーツを着てネクタイを締めて
電車で出勤していた。
電車の中で話をしていると
声を聞いて女性だと気づいたのだろうか
前にいた女性がこちらをちらっと見た。
だけどその目は嫌悪感に溢れていた。
ジロジロと舐めまわすように私を見てきた。
今までで他人から受けてきた中で1番強い拒否感を感じた。
女の子なんだ〜みたいな目を向けられるのは
日常茶飯事で、仕方ないと思っていた。
だけどあんなに敵意を剥き出しにされたのは初めて。
私も流石に胸がズキリとした。
私しか気づいていなかったし
周りに友達が多くいた。
さらにもう仕事前だったので
余計なことを考えて乱されたくなかった。
何も無かったことにして夜家に着くまで考えなかった。
家に着いて気持ちを整理しようとした。
なんとも言えない気持ち。
忙しい、時間が無いのに乱されたくない、考えたくない。
ショック。どうしたら良かったんだろう。
あーーーーー しんどい。
こういう人がいることを忘れていた。
この日は久しぶりに自分らしさを否定されて
少し自分の心を守りきれなかった。笑
今思うと悔しい、あんな事で落ち込んだことが!
ごめんね、ラムネのハート💔笑
私は自分の声が大っ嫌いだ。
声が高いので初対面の人と話すと
声を出した時に驚かれてしまう。
女性だったんですね、と言われて
さっきまでしていた会話が遮られてしまう。
さっきまで普通にメンズ服を説明してくれていた人が
女性だと気づいた途端にレディースの服を持ってきたりする。
こういう事があると普段気にしないようにしていた
自分の嫌いな部分や過去にばかり目を向けてしまう。
私もまだまだ自分を大好きだとは言えないのかもしれない。
目指せKEMIO。
いけないいけない。負けてたまるか。
自分だけは自分のこと大切にしてあげないと。
高校生の頃先輩に言われた言葉。
私は周りの人に恵まれている。
だけど、周りの人やフォロワーさん、
SNSを見ていると服装を否定されたり
差別的な扱いを受ける人もまだ多くいる。
考えたくはないが
あんな目を向ける人はゴロゴロいるのかもしれない。
成人式で好きな服を着れない
だから成人式に参加しない。
スラックス制度があっても浮いてしまうから
着る勇気がでない。
制服が嫌だから学校に行きたくない。
こういう人たちが絶えないのは今の社会じゃ仕方ない。
その人たちは何も悪くない。
表現したい自分の性で生きたいだけなのに
どうしてあんな目を向けられなければならないのか。
悔しい、悲しい、しんどい。
社会は変わってきている?
確かに変化もあるけれどまだまだなんだ。
最近では学校側にスラックス制度を提案する事に
挑戦している学生が増えているようだ。
こういう人達を見るといつも嬉しく思う。
しかし、実際に生徒から提案しなければいけない環境自体
中々問題ではないだろうか。
オープンにしている生徒なら構わないのかも知れないが
提案する上で自分のセクシャリティが
誰かに知られてしまう可能性もある。
ただズボンが履きたい、スカートが履きたいだけなのに
セクシャリティや性的指向を
決めつけられる可能性もある。
匿名で提案することも可能だが
やはりコミュニケーションが取りにくい。
本来勉学に集中するべき場であるのに
生徒がこういった提案に労力を奪われる環境はどうなんだろうか。
こういった問題に力を入れている地域もあれば
ほとんどそのような学校がない地域もある。
私の周りにも制服の事で悩む中高生
職場での服装に悩む社会人の方が多くいる。
近い将来、全ての学校にスラックス制度が導入され、
子供たちが自分のしたい事に集中できる環境を作りたい。
制服の話に関連付けて紹介したい記事がある。
老舗学生服メーカー株式会社トンボが
「ジェンダーレススーツ」開発の裏側を語った記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/21651255/
スラックス制度を導入後にも課題は多くある。
実際に導入してもスラックスを選ぶことで
トランスジェンダーだと思われる可能性があり
スラックスを選べないという意見がある。
学校側にスラックス制度を提案する際に
「ジェンダーレス」よりも「機能性」を重視した
広告や資料を作ることで
当事者以外の方もスラックスを選択しやすい環境を
作ることができるのかもしれない。
教育関係の職場等に居る方
広告や記事を書く方
スラックス制度の提案を考えている方には
ぜひ読んで頂きたいです。
私の将来したい事の1つに以下のことがある。
上でも書いた通り、皆が周りの目を気にせずに
好きな服で勉強ができる、仕事ができる社会にすること
成人式に皆が好きな服で参加できるように
ジェンダーフリーなスーツやスカートの認知を広げる
トレンドになるくらい人気にすること。
その為に企業へ向けて、学校へ向けて
マイナビなど就職活動の場に向けて
性にとらわれない仕事服、
ジェンダーについて公演をすること。
その為に今は自分の仕事で結果を出すこと。
自分の目的を忘れずに仕事に取り組むこと。
これらを実現する為の1番身近で簡単な手段として
私はやっぱり自分の好きな服で堂々と生きる。
睨まれようが自分の表現したい姿を楽しむ。
何か質問されたらしっかりと自分の考えを言う。
最初は分かって貰えなくても
いつかのタイミングでその人に理解して貰えるように
寄り添って貰えるように言葉を届けよう。
期待したくない、傷つきたくない
向き合わなければ傷つくこともないのかもしれない
気が合う人とだけ付き合えばストレスはかからない。
だけど分かって欲しい、諦めたくない
自分はそうした方が一時的に楽なのかもしれない。
でも将来の子供たちが自分らしく生きることで
傷つくような社会は絶対にいやだ。
だから変えたいと思った人が
向き合って行動していくしかない。
諦めたり妥協して自分を表現する事を辞めたら
変わるはずだったものも変わらないのかもしれない。
自分の思いを伝えるのは勇気も体力もいる。
それでも私は自分の言葉を伝え続けようと思う。
(※これは私の意思であり、セクシャリティをオープンにする事を強制したり勧める意味は全くありません。
セクシャルをオープンにしている事を偉いと考える人が
たまにいますが、自身のセクシャルの公開の有無を
人としての評価の対象にする事は間違っています。
1人1人環境も価値観も違います。
セクシャルを周りに言う必要はないと考える人もいます。
間違った理解をしないように宜しくお願いいたします🙇♂️)
自分自身の好きな物も
他の人の好きな物も一緒に楽しもう。
すごく簡単なこと。
そうすることでまた1人誰かが
自分らしく生きようって前に進めるかもしれない。
そんな事を身をもって再確認できた出来事だった。
毎日生きていれば理不尽なことも
嫌なことも逃げ出したくなることもある。
言葉や問題の捉え方次第で、向き合い方次第で
いくらでも自分のプラスにできる。
カッチーンとくることも
深く傷ついた経験も
悩みもがいている今も
優しくて甘い砂糖を足してみたり
ちょっと違った角度から考えてスパイスを足したり
素材の一部として美味しく調理して
自分の心を強く大きく育てていけたらいいな。
私を睨んできたおばさま
ごちそうさまでした。