Day 10,
ここのところ、「限りある時間の使い方」という本を愉しんで読んでいる。
時間というのはもともと興味深いテーマだ。
この本では更に、著者のオリバー・バークマンが古今東西の哲学者や思想家たちの言葉を手掛かりに、時間についてと、時間に向き合う私たちの在り方について考察しているのがまた面白い。
第8章「人生には「今」しか存在しない」では、まさに「今を生きる」ことへの考察が展開されている。
その中で、私が「今を生きる」ことのラムサトライ(ラムサの教えの実践ね)の中でうっすら感じていたある違和感についても考察されていて、ギクッとした。
”「今ここにいる」をやろうとすると、不断の努力が必要になる。そして努力すればするほど、意識は「今ここ」からどんどん離れていく。”(オリバー・バークマンの言葉)
これは私も感じてたよね~。
だから多分、ラムサが言ってる教えとは違う実践をしちゃってたのよね。
彼が第8章で行きついた着地点は、ラムサが言うようなものではなかったけれど、それはラムサ的な時間の概念で考察しているわけではないので、当然なことだよね。
でもその着地点までの考察は、多くの人々が実感を持って理解の道をたどっていけるように書かれていて、大変参考になった!
関心ある方は読んでみると良いかも![]()