埼玉はダサくないやい! -3ページ目

白雪

チャオ!姐さんです!




お仕事にも徐々に慣れつつですね、怒られ怒られお仕事していますw


ウチの上司は『褒める』ってことはしない人なので、そこは期待しないで仕事します。




さて、見たい映画があります。


それは『スノーホワイト』

そうです誰もが知る物語、白雪姫です。



しかしそこは、やはり21世紀に生まれた映画で、

やはりバトルものですw


武闘派白雪姫というのでしょうか?w

女王と一戦交える白雪姫のお話です。



ウチは昔から物語をただまっすぐ受け取るのではなく、

その物語の製作者の意図を組むようにしてきました。

演出にしてもそうです。


先日TVでやっていた「風の谷のナウシカ」を見て


トルメキアと風の谷の人々の戦いが始まったとき、

風の谷の老人3人組が敵の戦車を奪って、トルメキア兵を足止めさせて

住民を逃がすシーンでですね

オオババ様や子供たちが泥に汚れて、逃げていくワンシーンがあるのですが

ウチなりの解釈は、戦争が始まるというのはこういうことなんだ

というジブリからのメッセージと受け取りました。


老人でも男は戦いに参加し、弱者は泥にまみれて避難しなければならない。



物語には必ず製作者の主張や意図があるはずなんです。


グリム童話の白雪姫だってそうです。


なぜ女王は鏡に問いかけたのか。

「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」


なぜ鍋の精じゃないのでしょう?使い魔の黒猫じゃないのでしょう?



それは鏡は自分を映すものだから、真実しか映さないものだから、なのでしょうか。


女王は鏡に聞く前から気づいていたのではないでしょうか。

自分よりも白雪姫の方が美しくなったことを。自分が老いているのを。


物語には小道具一つでも意味があります。

セリフ一つにも意味があります。



漠然と物語を『眺める』よりも、ちゃんと『見る』方が

今までつまらなかったものは面白く、面白かったものはもっと面白くなるかもしれませんね




アデュ