ウチをオタクにした作品
チャオ!姐さんです!
今日は小説の紹介。以下に作品中の文章を載せます。さてタイトルはなんでしょう?
「きみはギャンブル好きだね、マーク」
「昔からそうでした。すべては賭け―それがぼくのモットーなんです。
ええ、誰かがあの小娘を絞め殺してくれて、こっちは大助かりでした。
ぼくはやってませんよ。犯人はぼくじゃない。
人を殺すなんて、とてもじゃないができません。成り行きまかせの人間ですからね。
まあ、警察に信じてくれといっても無理だろうけど!
警察から見れば、ぼくは犯罪捜査員の祈りに対する回答みたいなもんですね!
動機があった。現場にいた。高い道徳観念など持ちあわせていない!
いままでムショにぶちこまれなかったのがふしぎなぐらいだ!
あの警視なんか、じつに胡散臭そうな目でこっちを見てました」
「きみにはちゃんとしたアリバイがあるじゃないか」
「アリバイなんて、この世でいちばんあやふやなものです。無実の人間はアリバイの用意なんかしませんよ!
おまけに、アリバイが成立するかどうかは、被害者の死亡時刻や何かにかかってるわけで、
女が殺されたのは夜中の十二時だと、三人の医者がいったとしても、
ほかの六人の医者が朝の五時に殺害されたんだと自信たっぷりに断言することだってあるんです。
そしたら、ぼくののアリバイはどうなります?」
「とりあえず、きみには冗談をいうだけの余裕はあるわけだ」
「悪趣味でしょう?」
・・・さてここまで書いて何の小説なのか、わかった方がいたらすごいです。
流石に一部の文章だけじゃ難しいと思うので、ヒントです。
ヒントその1、推理小説です。
ヒントその2、舞台は基本的にイギリス。
ヒントその3、主人公は、背筋のしゃんとした編み物好きな老婦人。独身。
ヒントその4、主人公のイニシャルJ.M
ヒントその5、作者の名前は、とある博士の名前のモデルになりました。
ヒントその5でわかった方が多いんじゃないでしょうか?
その博士とは、そう!阿笠博士です。
つまりこの作品の作者はアガサ・クリスティー。
作品名は「書斎の死体」(邦題)です!(The Body in the Library が原題)
アガサ・クリスティー好きなウチの一番のオヌヌメ作品です!
タイトルもインパクトがあるし、内容もアッと驚く結末!
是非読んでみてくださいな~
本といえばこちらも宣伝しなければ!
桜蘭高校ホスト部 14 (花とゆめCOMICS)/葉鳥 ビスコ
そう!『桜蘭高校ホスト部15』 です!
この図は14巻ですけどね。15巻の画像がなかったんよ。
ネタバレは避けたいので言いませんが、すげぇよ?
特に本編ラスト!
「どうなっちゃうの?!」「次巻早くぅ~!」と、単行本のみの読者はやきもきしています。
特に三年生ファンは必見ですね!
物語もそろそろ終盤のようです。あぁ・・・終わるのか、この物語も・・・。
ウチをオタクにした作品が終わるのか・・・。諸行無常ですね。
ではではアデュ!
