道案内
チャオ!姐さんです!
今日は朝から良いことをした。
駅から大学に向かう途中、一人の外国人男性が話しかけてきた。
「すみません・・・市役所はどこですか?」
まぁここは区なので正しくは「区役所」であるが。どうでもいいか。
授業開始まであと数分。急がないと間に合わない。
・・・まぁいっか。
ここから区役所までの道のりは、(最後のほうが若干複雑だな)と判断して
「じゃあ一緒に行きましょう!」と言って2人で歩き出した。
日本語があまり話せないということで、英語で会話。
こういう時、長かったアメリカ一人旅の経験が生きる。
彼はネパール人であること。エベレストは素晴らしいということ。
仏教徒であること。日本に来て一年であること。区役所には何らかの手続きの為に行くこと。
日本語が上手く書けないので、手続きはおそらく英語で書くこと。等々を話した。
こういうとき、いつも思う。
外国の人って、すぐ日本語覚えるよね。吸収力が凄い。
日本人は照れてなかなか話さないから覚えないのだ、とよく聞きます。
ウチもそうです。アメリカにいたときは、話さないと死ぬので、しかたなし話しましたけど・・・。
外国人は間違いを恐れずに、じゃんじゃん話す。この違いでしょうね。
無事に区役所に送り届け、握手をしてサヨナラ。
手続き・・・ちゃんとできたかなぁ?
道案内といえば、昔・・・高校生の時分。
学校帰り。部活の友人と一緒に帰っていたとき、高校の側でお婆ちゃんに話しかけられる。
「あの・・・駅はどちらですか?」
ウチの高校は大きい川のそば。周りには田畑、森林が広がっている田舎にありました。
でも少し行けば結構な都会なんですけどね。
高校から駅までは歩きで約15分。高校の距離としてはまぁまぁですね。
ウチらも駅まで行くので一緒に向かう。
駅まで行くときの道はウチの高校からだと、二つある。
一つ目、駅行きだとわかり易いけど車はビュンビュン走っていて、歩道も狭いか、あるいは無い道路。
ニつ目、どこに続くのかわからないけど、車は来ないし、横には鯉の泳ぐ水路の続く並木道。
お年寄りを連れて行くならやっぱり後者でしょう。
ウチの友人は前者で行こうとしたんですけど、ウチは「こっちの方が歩きやすいから」と後者へ誘った。
お婆ちゃんに水路の鯉を見せたりしながら駅まで送っていったら、いたく感激してもらって
駅のNEWDAYSでチョコ(ダース)を買ってくれた。
普通以上に嬉しかったなぁ
なにかと忙しい皆さん、たまにはのんびり歩いてみたらいかが?
何かいいことが舞い込むかもよ。
良いことをすると気分も清々しいしね。
心のゆとり。
ではではアデュ。