※長文になります。
※先に言いますが、私はワクチン推奨派でも反ワク派でもありません。
ワクチン接種は個人の自由ですし、強制力もありません。
なので、何かあっても国は保証しません。
すべては「接種した本人の責任です。」と医者も政府も名言しています。
「ワクチンは安全です。」「全責任は私が取ります。」と断言した某大臣も、「責任取るなんぞ言ってない。」「私はただの運び屋です。」と逃げてます。
政府がファイザーに対し、ワクチン成分の開示を求めて、提出されたのが真っ黒に黒塗りされた成分資料と、初めての製法で作ったワクチンの安全性について、根拠無く「安全だ」とファイザーが言ったからと、そのまま鵜呑みにして日本全国にワクチンをバラ撒いた政府の短絡的行動。
最初の頃、「ワクチンは2回接種すれば完璧」と言われたけど、既に何回目?
ワクチン接種すれば「コロナウイルスにかからない」→「発症しない」→「発症しても軽微」→「個人差によって発症の度合い変わる」と時が経つにつれて二転三転。
これらは、既に公にされている情報ですから、全日本人はご存知のはず。
まぁ、それでも「国が間違ったことをするはずがない」と言う人もいるでしょう。
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さて、本題。
ニュースでは、コロナウイルスの第11波が…と言われているようです。
ご存知のように、国はコロナウイルスを五類感染症に引き下げ、ワクチン接種を有償化しました。
●五類感染症への引き下げ
→インフルエンザと同等の対処となる
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国がコロナウイルスによる対応のために行っていた各病院や宿泊施設等への金銭的支援をする必要が無くなる。
●ワクチン接種有償化
→五類感染症になると、インフルエンザと同じ任意での有償接種となる。
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各病院での対応となるため、国からのワクチン接種のための金銭的支援が不要となる。
…五類感染症移行と言っても、そもそもコロナウイルスの感染力や発症力は、当初と何も変わってない。
もちろん、変異株が発生しているけど、むしろ当初より感染力が強い等、悪化している。
では、何故五類感染症に?
まぁ、その理由についてはどうでもいいです(笑)
最近、身の回りの人達に異様な変化が…
元気なんだけど、急に老けた。
●顔のシワ、頭髪の白髪が急増。
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肌細胞の新陳代謝機能低下。
色素細胞の機能低下。
●心筋症・心不全発症
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原因:ウイルス感染、免疫反応等
●帯状疱疹発症
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免疫低下による帯状疱疹ウイルス活性化。
●激症溶連菌
一般的な溶血性レンサ球菌が、免疫低下により全身に回り、劇症型溶血性レンサ球菌に発展。
コロナワクチンがコロナウイルスに「一時的に」効果を発揮すると言われています。
それと同時に、「継続的に」元々あった免疫力を低下させていることも分かっています。
それも、繰り返し接種するほど覿面にです。
厄介なのは、「免疫力の低下度合は、個人差がある」ということ。
なので、ある一定の免疫力まで低下するとした場合、接種直後で低下する「元々免疫力が低い人」もいれば、接種後数ヶ月~数年で低下する「元々免疫力が高い人」もいる。
となると、「ワクチン接種が原因」と言い難い所もあるでしょう。
しかも、「ワクチン接種が原因となる証明ができない」となればお手上げです。
日本では「ワクチン接種が原因で亡くなったと証明されれば、国から4400万円の見舞金が出る」と言ってしまっているので...(察し)
ここまでのすべては、噂や聞き伝えではなく、一般に公表されている事実ですので、今の時代、ネットで検索すれば見ることができます。
さて、最後に。
「結局、何が言いたいの?」となります(笑)
身近な人の身体的変化が急激だと、それが年齢的なものなのか、ワクチンの影響なのか分かりませんが、やはり気になるもの。
今までに無い体調の異変には敏感になって、気になる場合は診察を受ける等、安心出来る材料を揃えましょう。