らもんの脳脊髄液減少症闘病日記 -9ページ目

2回目入院後

先の入院で、2週間で3回、という怒涛の3連ちゃんブラッドパットパッチを実施したわけですが、皆さんのブログ等を拝見しても、なかなかこれだけ早いペースで実施した例は見当たらず、(だいたい1回やって2、3ヶ月様子をみて、改善なければ実施というケースが多いような・・・・)こんなにガンガンやっていいもんだろうかなー??(^^; と若干の不安を感じつつも、ほぼ毎日朝晩病棟に顔を出して下さって、こちらの話をよく聞いてくださる、誠実で思いやりのある先生なので、「とにかくお任せしよう!」と妻とも合意。

 

退院後、調子よくて動きたくなるのを我慢し、とりあえず2週間は安静(トイレ、食事以外はベッド)状態を努め、3週間目からなるべく起きていられるときは起きていよう!とトライしてみたところ、最初の5日間くらいは2時間ほど起きていられたのですが、その後は、だんだん時間が逆戻りし始め、そのあとはやはり30分で限界となってしまいました。

 

それでも、背中や腰の痛みはあまり変わらないものの、起立後の頭痛や、吐き気、眩暈、息苦しさは7割くらいに改善されたような気がしました。

 

入院中、先生や、看護師さんから聞いた情報では、患者さんにはだいたい、

①1回の入院で2、3回BPをやり、すっかりよくなる

②少しずつ回復し、何回か入退院を繰り返す

③何回BPやっても全く効果なし

の3パターンに分かれるようでした。各割合約3分の1ずつくらいらしいのですが、自分は②のパターンであってほしい!!(><)

と願うばかりです。

 

 

 

 


 

2回目入院

亀更新でなかなか現在に追いつけない・・・(^_^;)

 

ということで、突然紹介された先の病院で即入院、ブラッドパッチが決定。

その日早速、脳の造影MRI、眩暈の検査、聴力検査等を行いました。

 

先生の説明では、この病院では悪化のリスクがあるので、針を刺すCTミエロ?検査は行わず、脳内造影MRIと、耳鼻科で行った三半規管、眩暈の検査(画面の点をずっと眺めたり、台のうえで目をつぶって立たされたり)の結果で脳脊髄液の漏出を判定している、とのことでした。

 

先生は、「今の状況なら保険適用になるし、労災の方は認められる可能性は50パーセントくらいだけど、できる限りの資料は用意して提出するから。」とおっしゃってくれたので、お任せすることにしました。

 

翌日の午前中初めてのブラッドパッチ、腰椎から行いました。

皆さんがおっしゃっているように、腰と頭がグーッと圧迫されて途中で、「い、いたいです」と休んでもらいながら(^^;)なんとか25cc入りました。

 

「一週間様子見て、効果ないようならもう一回やるから。」と先生。

 

「へっ?こんなに間空けずにやるの?(^^;)」と心の中では??ながら、「わかりました」と返答。

 

やってすぐ、頭がすごくクリアーになって、これがいわゆるバルーン効果ってやつか!?と、その効果に改めて実感。

 

でも、2,3日すると雨が降り出したことも関係するのか、また少しづつ痛みが。。。

 

「OOさんのように交通事故とかの外傷性の場合は、すごく気候にも左右されるんだよね。たぶんムチ打ち等の外傷性の影響と、脳脊症が複合的に影響しているんだと思う。」と先生。

 

たしかに、先生のおっしゃるように、脊椎捻挫等の症状も、頭痛、吐き気、眩暈等のよく似た症状だし、どちらか一方ということはないんだろうなあ・・・と納得しました。

 

結局、その後も同じような状況で、一週間後2回目のブラッドパッチをやることに。

 

2回目は、前回の血液の癒着が少し残っているからとおっしゃっていましたが、腰が尋常じゃなく痛み、休み休みなんとか27cc入れて終了。

 

今回は、なんとなく前回のような劇的な効果は感じられず、そのまま・・・・

 

結局、またその一週間後に3回目を実施。今度はあまり痛みはなく、すんなり30cc入り、頭もすごくクリアーに!

 

数日たっても、頭もすっきりしていて、かなり起きていられるようになり、再度、脳の造影MRIと脊椎のMRI、髄圧検査を行ったところ、

 

「もうほとんど塞がっているので退院でいいでしょう!一月後に診察するので、それまではなるべく安静に」

 

とのことで、退院となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

1回目入院後の通院→2回目の入院

1回目の入院(整形)後、通院ベースの自宅療養となり、ほとんど寝たきりの生活が始まりましたが、相変わらず各所の痛み、起立時の頭痛、吐き気も収まる気配は無く、以前お世話になった脳卒中科の先生のところへ。

 

とりあえず脳の造影MRIを撮影し、整形外科で撮影していた脊椎のMRIと合わせて精査してくださったところ、ダダ漏れというわけではないけれど、胸椎のところから髄液が漏れてるねー。ただ、その病院ではブラッドパッチやってないし、時期的に保存治療と投薬治療で様子を見ましょう。ということで、ステロイド(プレドニン)を処方してもらい、もうしばらく自宅療養することに。

 

ただ、このプレドニン、苦いし、夜寝られないし、便秘はするしで、さんざん苦労させられましたが、結局症状は改善せず、他の病院を紹介してもらうことに。

 

熱海にする?と聞かれましたが、最短でも3カ月待ちとのことで、どこか近くでほかにないかと調べてもらったところ、同じ市内に数年前からBP治療をしている病院が見つかり、紹介状を書いてもらって2週間後に受診することになりました。

 

受診日、前の病院で用意してくれていた画像資料等を見ながら、先生が、さっそく入院して、明日ブラッドパッチやりましょう!と。。。。

 

へ?まだ心の準備が・・・・苦笑

ということで早速入院となりました。