動画制作については、2年ぐらい試行錯誤を繰り返している。その分野の専門学校など出たわけではない。私は法学部出身だ。感性の世界ではなくて、理性の世界が重視される世界に身を置いていた。ただ写真は、高校生のときに一眼レフを使っていた経験がある。まったくの素人が、自分の感情や考えを表現しようと思いついたのが、動画制作のきっかけだった。
Instagramへ、初めて動画投稿をしたのが2019年7月のころだった。続けざまに3本投稿している。このころは、iMovieの使い方を、いろんなYouTuber の説明で勉強した。BGMは、iMovieで準備されていたものを使用した。テロップもiMovieであらかじめ準備されているものをつけていった。しかしこれでは、自分自身の個性が動画に反映されにくい。いや、全く個性など感じられなかった。
そこで8月になってからだった。フリー素材のBGMを探し始めた。これで動画の雰囲気や、そのときの自分の感情に即したものを選べるようになった。ただ、やたらめったら時間がかかる作業だった。この作業は、動画を作ってから探し始めると、いたずらに時間がかかって投稿がストップしてしまう。だから日常生活での隙間タイムを利用して、良いものを見つけてはふだんからストックするようにした。現在もこの隙間タイム活用の作業は継続している。
制作は iPad を使っている。第5世代だ。パートナーが、M1チップの iPad Pro 12.9 インチ 1TB を先日入手したので、使わせてもらおうかと考えてはいる。Apple pencil 第2世代を使用しての動画制作はどんなにかスムーズなことだろう。
そこで出来上がった動画を iPhone で観てみるのだが、テロップの文字が小さすぎたり、テロップの表示時間が短すぎて読めなかったり、テロップの縁取りをしていないときには読みづらかったり、といった問題が気になるようになってきた。そこで9月になってからは、そうしたことを意識しながら動画制作をしていた。
次の問題が、動画へのイラスト表示と著作権表示だった。イラストもフリー素材を使ってみた。しかし出来合いのものでは納得し得るものはできない。だからこれは、仕事のパートナーに頼むことにした。こちらの期待に反して、出来上がりが遅いようだけれども。
著作権表示は、画面右下に白で薄く、たとえば「©︎ 2021 ramon 」と表示させている。ネームのポイント数40、透明度50%、西暦は透明度は同じで、ポイント数30、著作権の記号も透明度50、ポイント数35と、試行錯誤の結果、Phonto のポイント数と透明度が定着してきた。もちろんどんな Phonto を使うかで、微妙に異なってくるだろう。またどんなフォントを使うか、とても悩むが今現在は定着してきた。
じっくりと目を凝らさないと見えない程度がベストだろう。この表示が濃すぎたり、大きかったりすると、動画のイメージを壊してしまうからだ。面倒かもしれない。でも、これを表示させとかないと無断使用された場合に、裁判で損害賠償請求できなくなるおそれがある。
現在、Instagram 上でのアイコンと、このブログのアイコンを作ってくれるように頼んでいる。出来上がりがいつになるのかわからない。