精神的に弱り気味の方が画像ご覧になったら…と思いもするが、受け止め方は人それぞれなので、私の為に書く事にした、もうちょっと続くラム君のお話し。
いくつか不思議編を。
その1:仏の炎
近所のお寺さんに時々ラム君の回復を願ってお参りしていた私。
そこのお寺には不動明王と千手観音が主としていらっしゃる。
切り絵をラム君の寝床の上の壁に貼り、毎日手を合わせ回復をお願いしていた。
朝の点滴時は不動明王真言を聴きながら、
夜のお口ケアや昼間は千手観音真言を聴きながら過ごしたりしていた。
ラム君が亡くなって夜が来て、ふとニャルソックコースに目をやると、
仏炎苞がラム君に向かって咲いていた
仏の背中の炎のように見えるという事で仏炎苞らしい。
不動明王さんがよく頑張った‼︎と労って下さってるに違いない‼︎
仏炎苞からの目線。
撫で撫でしたら残りうんちが出ちゃうんだよね。
毛が汚れるの嫌でしょ?