自分で障害年金を請求したいけど申立書が書けないという相談があります。
アドバイスとしては
主治医に今までの病歴、就労状況、現在の日常生活の症状を伝えます。
診察時間が短い場合や伝えるのが苦手な人はまとめてメモに書いて伝えます。
申立書には、診断書・受診状況等証明書等の資料との整合性と発病からの症状・日常生活の支障を記載します。
〜❁*ほとんどの傷病は障害年金の対象*❁〜
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後記
『運に身を任せるのはくじ引きと同じ』
生まれながらにしてどういう育ちとか容貌とか才能があるかとかは運の要素で決まりますよね。学校の先生とか友達とか職場も運ですよね。
運がいい悪いというのはあるんですけど、問題は何かと言うとその運に身を任せてしまうと、くじ引きになってしまうんですよ。
だから、とりあえず与えられた運についてはその範囲で一番最大限に人生が良くなるようにちょっとでもできることは積み重ねていくようにします。
私は昭和生まれで職業差別・男女差別があったわけですが、たまたま若いときに勤めていた会社の独身年配女性達が高給で経済的に自立している姿にあこがれて、そもそも男性に依存した生き方はしたくないこともあり、差別があまりなさそうな仕事を選ぶことを考えたりしたわけです。そういう感じで、与えられたものの範囲の中でよりよく生きるとか運が良く生きるとか楽しく生きるみたいなことを考えていくようにします。
ないものねだりをして運が悪いって言っていればその運に身を任せることになります。
その運の中で自分が出来る限りのことをして少しでも人生が好転するようにしていくと、与えられた環境や与えられた範囲の中では、よりよい運がつかめるようになると思います。
運の良い悪いというのは、育ち・容貌・才能など条件があるのは当たり前だと考えて、その中で運のわるさを嘆くのではなくて、できることをやっていこうと思えば、ちょっとづつ運も良くなり、世界も広がり、できることが広がって行くと思います。
こんな風に、運が高くなくてもちょっとずつ運が上がっていくのが楽しいのではないでしょうか。運が凄い高くて下がっていくのはつまらないですよ。
そんな感じで運は理不尽だけど自分が出来ることをやってくと、ちょっとずつ良くなっていくから楽しくなるじゃんっ!みたいなことをとりいれてみるといいのかなと思います。
では、また。(^^)