働くと障害年金が貰えなくなりますか?

 

精神疾患や内部疾患の障害年金を

受給中の人からよく質問されます。



その答えは

 

次回の更新までは、

現在のままで受給できますよ。

 

 

 

 

働いたからといってすぐに

支給停止になるわけではありません。


更新の時には、

就労状況や日常生活状況も含めて

総合判断されるので、

就労したからといって

支給停止になるわけではありません。

逆に就労状況によっては

支給停止の可能性もあります。


更新の時には、

どのような条件や環境で

やっと就労が出来ているということを

しっかりと診断書に書いてもらうのが

ポイントです。

たとえば、

職場での援助や配慮について

詳しく書いてもらうことです。
 

仮に支給停止になっても

失権はしないので、

その後に病状が悪化すれば、

診断書と支給停止事由該当届を

提出して認定された場合は

再び支給されます。


 

 

 

 


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後記

 

『ウインター・ブルーを防ぐ』


体が暖かいと幸せで寒いと不幸せです。

だって、

寒いと心が寒くなってしまうし、

体が寒くなってしまうと動かなくなるので

不健康になります。

体が冷たいと心が冷たくなってしまって

人にも冷たくなってしまいます。

それに、寒くなることで

心が鬱になってしまうんですね。

冬季うつ病(ウインター・ブルー)

になることもあります。


そういうことも考えますと、

部屋を暖める、体を温める、

衣類で寒さを防ぐことは

凄く重要です。


冬の寒いのって意外と

我慢できてしまうのですが、

寒くなった時には、体に支障が出たり、

心に支障がでたりしますので、

是非冬は暖房費をケチらずにして、

ケチるときは重ね着等をして

体温を逃さないようにしたいものです。


省エネは大事ですが、
体を動かすことによっても

寒さを解消する、湯船に浸かる、

温かいものを食べるとか、

とにかく冬は

最優先で体を暖かくすることが重要です。

 

不幸せにはなりたくないので、

いかに部屋を暖めるのか

体を温めるのかということを考えます。

 

私の省エネ対策の電気グッズは

電気毛布と電気マット、

ポケットカイロ、布団乾燥機、、、。
これで寒波を乗り越えます。

 

では、また。(^^)