どもマスオです!
2月28日遂にパパになることができました!
当日、鈴菜が促進剤を翌日に打つ予定だったので前日から入院の手続きをして会社に戻り、簡単に仕事を済ませて、お風呂に入ってる時に
電話が!
『もうすぐ生まれます!すぐに病院に来てください!』
って電話かかってきてダッシュで病院に!
着いてすぐに分娩室に通されて、もう出てくる寸前!
到着から50分位で長男誕生しました!
本当に感動した!
鈴菜に『ありがとう』って感謝気持ちを伝えて、ベビちゃんの写真撮っていいですよ~って言われたのでパシャパシャとっていたら、何やら助産師さん達がザワつき始め、先生達が集まり始めました。
もちろん、俺と鈴菜は産まれたばかりなのになになに?そんな脅すようなことしないでよ。。。
って感じだった。
そのあと4時間くらい分娩室で待機させられたあと、NICU(新生児特定集中治療室)に通され、点滴を何本も指してる息子と対面。
そこで先生に言われたのが、
『完全大血管転位症』です。
正直、聞いたこともなかった病名に頭の中は真っ白。
なんの病気かも全く分からず只々(命は大丈夫なのか?)だけが、頭の中をグルグル廻ってた。
よく訳がわからないうちに、先生が『早急の手術が必要です。
手術無しではこの子は生きられません』
なんか、自分が甘かったのか皆とおなじ様に、普通に産まれてくるってばっかり思ってたのに
今現実で何が起きてるのか訳が分からず、なんで?なんで?状態だった。
それに10ヶ月頑張ってお腹痛めてやっと会えた息子が、
大きい病気を患ってるって言われた鈴菜が本当に可哀想だった。
3月11日に手術をすることが決定し、その後は俺も鈴菜もこの病気について必死に調べた。
本当に大きな病気らしく、ジャテーン手術っていう1990年代に日本でもできるようになった手術らしく、大動脈スイッチは動脈を移し変えるという非常に繊細な技術を必要とする手術で本当に祈ることしかできなかった。

手術の日まで、息子は体調を万全にしなければならないので色々な処置をしていただき、体調を保つことができ、哺乳瓶で母乳を飲むこともできるようになった!最初は1回5ccから始まって、35ccまで飲めるようになった、ICUの中でも泣き声が一番元気ですよ~って看護師さんたちに言われてたけど、どんなに元気でも息子は11日に絶対に手術をしなきゃいけないのが、なんとも複雑な心境だった。
で昨日3月11日遂に手術当日。
午前8時に病院入りして、今日だけ面会が許されてる俺のおやじと奈々、鈴菜のママと合流して手術前の息子にみんなで『頑張れ』って声かけて、9時に手術室に入っていく息子を見送り本当に胸が痛かった。
待機室で俺は尋常じゃないくらいそわそわしちゃってたけど、やっぱり『母強し』だな~って思った!鈴菜はあたふたしてる俺を黙って見てた。本当は鈴菜だってソワソワしてるのに俺がしちゃってるもんだからグッとこらえてた(´Д`;)すいません。
12時間の大手術をあの小さな体で乗り切って、無事成功の報告が入り張り詰めてた緊張感が一気に切れた。息子のいるICUに駆けつけたら、ありえないくらいの数の点滴が息子の体に刺さってた。本当によく頑張ってくれた。ありがとう。
これからもっともっと、頑張らなきゃいけない事が俺にも鈴菜にも息子にもあると思うけど、3人で絶対に乗り越えて行けるって思ったわ!
また報告します~(*´∀`)

