いま思い出してみれば、20代死ぬほど社畜だった時は体調不良を体調不良と捉えずに毎日働いた。

 

 

確か毎月締め日には血尿出して、偏頭痛誤魔化すために頭痛薬飲んでよく働いた。

 

 

ある日は右頬が朝から痙攣しててずっと治らないけど、病院にも行く時間なかった。いつの間にか治ったけど。

 

 

その当時の夫にお金も時間も搾取されていることに少しの疑問も持たずに、1日14時間くらい仕事してた。

 

 

死ぬほど働いて、そのお給料は食費と義両親と同居のローンと食費と公共料金その他に消えたな。

 

 

20代のしがらみを全部捨てて、30代半ば、晴れて自由になったと思ったらなんだかんだと体調不良の日々がやってきました。

 

 

世の中の皆さんもこんなしょっちゅう調子悪くなったり、病気が見つかるものなの?

 

 

そんな素朴な疑問を持ち始めた40オンナのブログ、はじまりはじまり。