「最近食べたラーメン」シリーズ第7弾です。
タイトルの「創世記」は「ジェネシス」と読みますけど、
タイトルそのものにはあまり意味がありません。
分かってくれる方だけが分かってくれればいいんです(笑)
まずは昨年末辺りに開店した『大勝軒 旭』について。
大勝軒の旭店が出来たらしいことは年頭に聞きましたけど、
バンド活動もあり、なかなか伺う機会がありませんでした。
でもこんな田舎に山岸さんがわざわざ来ないだろうし、
成田大勝軒のように、どこかの会社がFC権を買ったのかなぁ![]()
・・・とか、『旭大勝軒』ではなく『大勝軒 旭』という店名が、
なんだか『一徹 旭』みたいだなぁ・・・なんて思っていたら、
BINGO!『異造』や『一徹』、『仁家』を経営する日本フードサービス
さんがFC権を獲得して経営しているお店のようです。
看板には「東池袋直系」の大きな文字・・・これは期待大です![]()
店内には山岸さんの写真が飾られ、メニューにも
「東池袋で始まった味 元祖つけ麺」も文字があり、
「東池袋の大勝軒の旭店だよ~」ってのが強調されていました。
でも・・・あれ
何かヘンかも。東池袋の大勝軒は
『つけ麺』じゃなくて『もりそば』って名前じゃん![]()
っていうか、もりそばはそもそも東池袋ではなくて、
山岸さんが中野大勝軒の従業員だった頃に、
賄いとして考案したのが始まりのハズ。
でもまぁその辺はどうでもいい![]()
山岸さんが開発したのには変わりないしね~![]()
で、メニューは大きく分けて『つけ麺』と『中華そば』の2種類で、
後はトッピングによるバリエーションが各種ありました。
というワケで、私自身つけ麺は苦手なので、
ここは豪華に『特製中華そば』を注文してみました。
ちなみに大盛は+100円しますけど、中盛は無料だったので、
大食いの私は当然中盛でいただきました。
昼時に伺いましたけど、あまり混んでいなくて、
注文から10分程度で運ばれてきました。
う~ん、ウマそう・・・でも味玉が1個半ってなんなのさ(笑)
まぁいいか。早速いただいてみましたけど、
おいおい、コレは大勝軒の味ではありません。
大勝軒は当たり外れがあるとは昔から言われていますけど、
ここまで全くの別物が出てきたのは初めてです。
スープは出汁がしっかり採られていなくて、
タレの味にかなり頼っている感じで、しかもしょっぱすぎ。
おいおい、つけ麺ならこの位しょっぱくてもいいだろうと思うけど、
『中華そば』でこんだけしょっぱいって何だ![]()
ちゃんと味見してる
・・・ってつい思っちゃいました。
で、試しに普通盛の同メニューを食べていた嫁のを
ひとくち貰って食べてみたら、おいおい、もっとしょっぱい(笑)
っていうか、普通盛と中盛で味が違うって何![]()
![]()
私はラーメンおたくなので、これ位しょっぱいラーメンも
何回か食べているし、コレはコレでいいと思うけど、
でもココは大勝軒なんでしょ
コレは大勝軒の味じゃないよ。
それと麺は極太麺で、見た目は大勝軒に近いんだけど、
あの大勝軒特有の小麦の香りがほとんどしませんでした。
チャーシューはまぁ悪くないんだけど、かなりクセがあって、
何だろう
キチンと下処理されていないで作っちゃいましたって感じ。
あ、メンマとナルトはウマかったですよ~![]()
でも、期待が大きかったからか、ガッカリ度も大きかったです。
味玉も色が染みている割に、味が殆どなかったです。
それと気になったのが店長さんの声の大きさかなぁ![]()
調理をしながらも店内のアチコチに気を配ってきて、
それを従業員さんにその都度指示出しをするんですけど、
その声が大きすぎて店内に響き渡っていました。
それはまるで従業員さんを怒鳴りつけているように聞こえて、
食べていてあまりいい気分はしませんでしたね~。
でね、実は私が勤める会社の部下の友達がこちらで働いていて、
部下から聞いたところによると、まず最初の店長さんが
1月の半ば位に病気で倒れて、数日間お店を閉めましたけど、
新しい店長さんが来て、それで味が変わったんだそうです。
実は前評判では「東池袋に近い味でめっちゃウマい」って
聞いていたから、それで期待していたんだけど、
そんな事情があったようです。でもその後、その店長さんも
持病があったらしくて倒れてしまい、現在は再び閉店しているようです。
なんだかついてないですね。前の店長さんの復帰は
もうないんでしょうか
せっかくの大勝軒ブランドなんだから、
ちゃんと活かしてほしいですね~。
で、お次は同じく日本フードサービスさんが経営している
『麺家異造』の銚子店の話です。
昨年の3月頃だったかなぁ
お店が急に営業しなくなりました。
「店主の都合により、しばらく休業します」という意味の
張り紙がされて、しばらくして「8月中旬に再開予定」として、
従業員の募集の張り紙も出ていたんですけど、
9月になり、10月になり・・・でも張り紙はそのままでした。
もうこのまま再開はないのかなぁ
・・・と諦めていた1月頃、
「近日再開予定」とその為の従業員募集の張り紙が出て、
その時は「もしかしたら大勝軒に変わる
」なんて
想像していたんだけど、確か2月に入ってすぐの頃辺りに、
約10ヶ月の沈黙を破り『麺家異造』が異造のまま復活しました。
銚子市では大変貴重な二郎インスパイア系ですけど、
最近はがっつり系と呼ぶのが一般的のようです。
なので早速『あえそば』をいただいてきました。
既に懐かしい店内、懐かしいビジュアル。
もちろん特盛・野菜マシマシ・背脂マシマシです。
うん、懐かしい異造の味
確かにこの味だ![]()
でも異造の魅力は安く腹いっぱい食べられることです![]()
麺は本店並みの強いコシに生まれ変わりましたけど、
野菜は少し減らしたのかな
コレも本店のよう(笑)
乗せきれずに別皿で提供されるのは以前同様だけど、
量的な満足度は若干薄らいだ気もしました。
でも実はね、最初この別皿は付いていなくて、
野菜の盛り具合も「マシ」にも満たない感じだったから、
店長さんらしき人に「コレってマシマシですか
」って聞いたら、
「はい、そうです」の返事が返ってきました。
結局調理をしていた従業員さんが
「私はまだマシマシにはしていません」と言ってくれて、
別皿が追加されましたけど、どうなっていたんだろう![]()
俺がそのまま何も言わなかったら、コレが「マシマシ」ってことで
済まされていたんでしょうか
そもそも店長さんなんだから、
見ただけで「ヘン」ってこと位分かりますよね![]()
とはいえ並盛680円、大盛710円、特盛740円で
コレだけ食べられるんだから文句言えないか(^_^;)
玉子を割って大量の刻みニンニクを乗せて、
最後は酢とラー油で元祖武蔵野系油そばの
ようにして、おいしくいただきました![]()
別のお客さんにはココでは見たことのないような
凄い盛りでらーめんを提供していて、
「トリプル」とかって言ってましたけど、アレは知人だったのかな![]()
俺も今度行ったらトリプル(野菜マシマシマシ)で注文できる![]()
・・・まぁいいか。決してクレームではなく、
実際に感じた疑問点を書いただけなので(笑)
異造銚子店の復活は、めっちゃ嬉しかったですよ![]()
・・・というワケで最後は、久々に伺った『らーめん純輝』の神栖店。
以前伺った時は『みそ』と『みそカレー』をいただきましたけど、
その時に気になって、まだ未食だった『辛みそ』をいただきました。
もともと『みそ』がピリ辛ってこともあってか、
『辛みそ』なのにそれほど辛そうな色には見えませんでした。
っていうか、通常の『みそ』と変わらない色合いでした。
・・・って思って食べてみたら、やっぱりそれほど辛くなくて、
むしろ味噌のウマさが引き立っていました。あ、コレはいい意味です。
う~ん、純輝はやっぱりウマい
このコシの強い独特の自家製麺は、
麺自体もウマいしみそとの相性もいいです。
今度行ったらもうひとつの気になる存在の、
『みそチーズ』を食べてみたいと思います。
で、最近気になる存在の『麺場 田所商店』の神栖店も、
今回一緒に書こうかと思っていたんですけど、
長くなりそうなので、それはまた次回ってことで![]()
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