こうやってブログの更新も出来るわけだよ。
日本の技術も捨てたもんではないね。
まあそれが何かってことはないけども

なんか最近クラスの結束力が半端じゃなくなってきたよ。
まだ合宿にも行ってないのにね(´°ω°`)
まあ良いことなんだろうけどー。
楽しいしね(´°ω°`)

GWは...なんもなかったよ。
島根に行って川下りしたぐらいじゃないかな。
あああとカラオケ。

テストも近くなってきて学校の勉強もいよいよ訳のわからないことになってきたけど、まあ頑張っていきたいと思います。かしこ


Android携帯からの投稿
今日は友達とカラオケへ。
ええもちろんボカロ友達ですとも。
すごい楽しかった。
やっぱ華がなくても野郎で行く方が気を使わないですむね。選曲とか。
ストレス発散は大事だと本当に思うね。
これがないとやってけない。
誘ってくれた友達に感謝だわ。

終わったあとはマックで飯。
謎の1円チャレンジやら急にイジメ大会が始まったりとかで結構騒いじゃったけどw
こういう旧友とのくだらん馬鹿話で盛り上がるのが何より楽しい。
また高校で頑張ってく気力が湧いてきた。
もちろん、高校での友達も少しづつ増えてきてるし、クラスの授業の雰囲気も良くなってきた。
高校の生活が悪い訳じゃないけど、まだ親友と言えるような奴なんて勿論居ないから、しばらくは旧友の手を借りてストレス発散してかなきゃいけないだろう。
またそのうちカラオケでもゲーセンでもいいから行きたいね。
なんか最近では高校に慣れてきたと思ってたけどやっぱ体力的に厳しかったりする。
勉強自体が苦痛ってことじゃないんだけど、数が多い。
課外+7時間とかザラだしね。
あと朝が早い。毎日5時半起きだからな。
しかも予習とかもしなきゃだし塾も行かなきゃで夜も寝るのが遅くなる。
だから自動的に睡眠時間が短くなって授業中眠くなって注意される。
負のスパイラルだわ、ほんとに。
で、こうやって土曜日もまた塾に行く。
こういう身体的にも精神的にもきつい日が続くと休日はすごい貴重なんだよね。
友達と遊んだり、寝たりして休息を取ろうと思うよ。

で、恋愛話とかになるわけなんだけど。
中学の頃は友達が誰かと付き合ったーなんて話聞くと羨ましいなこのやろうみたいな感じだったんだけど、最近はなんとも思わなくなったんだよね、なんでか知らんけども。
なんだろう、恋愛に対しての興味が薄れたのだろうかなあ。
ついこないだまでは好きな人いたんだけどね、人の気持ちってようわからんわあ
その子に対する想いがもうなくなって、女友達からは諦めるなだの次の人見つけろだの言われるけど、なんかそういう気分じゃなくなってきたんだよなあ、実際自分のクラスとか見てると可愛いという分類にしてもいいんだろうなーみたいな子はいるんだけど、付き合いたいっていう感情が沸かない。
本格的に重症なのかなんなのか知らんけど、まあいいんじゃないかと自分では思っている。
今付き合ってるカッポーの諸君は末永くお幸せにと願うぐらいにはなりました。
という訳でみんながんばってね
夕日坂



作詞:doriko
作曲:doriko
編曲:doriko
唄:初音ミク

帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く

背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる

この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに

君はうつむいて
「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す

ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる

いつのまにか 君だけを見ていた
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった

わかれ道で指を離し
二人背を向けて歩きだす

ふと振り返った先に
君の姿はもうなかった

君の話すこと 君の描くもの
今日見た景色を忘れない

けど想うほどに
なぜだか怖くて
長い影の私もまた 揺らいだ

ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた

どんな時も君だけをみていて
君のために笑うはずだった
だけど時の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう

ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる

夕日を背に 長い影を連れて
今一人で この坂を上る
目を閉じれば
誰かを探している
幼き日の私に出会う
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今日で入学から1週間。
課外が始まる。
朝5時半に起きる。
もう死にそうだ。
でも、この環境に少しずつ慣れてきた自分がいる。
目が覚めて、もうちょっと寝たいと思いつつメガネを手に取る。
寝ぼけた頭で当たり前のように高校の制服を着る。
そして、やっと覚醒してきたころ、鏡を見て、変わったな、と思う。
友達も少しずつ増えている。
良い変化をしてると嬉しいと思う。
まだまだ3年間、通っていく。
長い時間だけど、楽しく過ごしたい。

そんな中、今日はついこの間まで通っていた中学へ遊びに行った。
部活の顧問の先生、部活の後輩、お世話になった先生方。
つい1ヶ月前ぐらいまでは毎日会っていたのが当たり前だったのに、何故かとても久しぶりに会ったような感覚がした。
少しだけ、部活でボールを使わせてもらった。
凄く下手だ、なんて笑いながら。
あのボールの感覚を少しだけ思い出していた。
そして、親友と思い出の道を帰りながら、夕日が綺麗だ、と1人感慨に浸った。
この道を帰ることはもう出来ないのか。残念だ。
みんなバラバラになった。親友は1人居るけど。
卒業式で泣く奴を馬鹿らしいと思っていたけど、今になってその気持ちがわかった。
こんな遅くにわかる奴なんて俺ぐらいだろうけど、いい。
それが俺らしさだろう。
きっと。
朝焼け、君の唄。



作詞:ほえほえP
作曲:ほえほえP
編曲:ほえほえP
唄:初音ミク

窓の外はもう 朝焼けが滲む
ああ 綺麗だな
私とは 大違い

何も気にせずに 隣に居た
それでいいと思ってた
友達の相談も 街に流れる恋歌も
別の世界の出来事だった

見慣れてた筈の笑顔が
眩しくて胸が痛むよ
他の娘にも同じように
笑うんだろうな

一晩中泣いて 枯れるほど泣いて
痛いほど腫れた 私の赤い眼
優しい君はきっと 心配するだろうな
私がね 泣いた事は
知らなくていい
それでいいよ

オリオン星を見つけた夜
祈って すぐにやめた
この気持ちはね 君との間にあるの
星の上なんかじゃないんだ きっと

たった一言で それだけでいいのよ
言い終えたら 走って逃げればいいの
それだけなのに

春夏秋冬 気付けば側にいた
あと一歩の距離が 近くて 遠いよ
あの日のオリオン 君も見てたかな
知らぬ間に積もっていた 君への唄

バカみたいだな
勝手に期待して
諦めて
勝手に傷付いて

どうしようもないな
つたない でも愛おしい
私の恋歌
響け

一晩中泣いて 涙枯れる頃
やっと気付いたの 君が 好きだと
窓の外はもう 朝焼けが滲む
ああ 綺麗だな
わたしも なれるかな
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想いよ、届け。