美術解剖学講義スケッチ1

モデルが腰で立つ 

と頭で理解していたが、骨盤模型と生身モデルの骨盤の実相を描いて、理解が進む。


寝ポーズで骨盤は立ち上がってくる。

腰上の背中は空洞が開いて来る。

背筋の圧倒的な力だ。

人間を四足歩行から二足歩行に立ち上がらせた

強引な力の軌跡だ。 


骨レベルで人体を描いていると、

人間の思惑がごく上べのことと了解される。

生まれ生きること以上の戦略はない。

性差の戦略 

産む胎児の寸法に合わせた骨盤寸法。


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