俺たちに愛のカタチは、出会いから付き合い方も少しかわったカタチだったね

理由を話せば皆それは仕方ないよって言ってくれるけど、俺がちゃんとしていれば、俺が強い気持ちでもっと強引さがあればこんな事にならなかった いつまでも後悔しかない 時間を戻したい

世界でいちばん大事な人がいなくなって今日で四十九日

もう二人で思い出は作れないけど彼女のことを忘れることは決してない

これから少しずつ彼女との思い出を辿ることを始めるつもり

明日は久留米にある彼女の父の納骨堂にお参りにいき親子3人

仲良く楽しく過ごすことを願いに

ずっと悔やんでる

俺がちゃんとしてれば

彼女のママに受け入れられなくても

俺が強ければ

こんな事にならななかった

彼女を守れなかったことを悔やんでいる

もう一つ日課になってるにが毎朝彼女にLINEを送ること

当然ながら決して既読になるはずもないのだけど

彼女と繋がっていたい感じていたい気持ちから

ある人に悔やんで悲しんでると彼女が気になって天国にいけないよって言われた

確かにそうかもしれないが、まだ受け入れられない自分がいる

ほぼ日課になってるのが仕事帰りに現場のマンションに行くこと

お水とビールを供えて手を合わせて帰る

もちろん自分以外にも、多くの方がお花やお茶をお供えしてくれてる

先日、申し訳ないけど古くなったお花を片付けさせてもらったが

今日も新しいお花が、ありがたくて感謝しかない

彼女とママがみんなに慕われていたからだね