最近通勤中の車内は冨士夫関連、フールズ関連とかなりヤサグレた選曲だったので今朝は思いきってこれにした


この人は小学生の頃から好きだが、いまだにこの人の声には癒される。

15年ほど前に一度だけライブに行ったが、凄く良かった。ホンワカした声のイメージだが、実にパワフルで力強い歌声だった。
途中アコギ抱えながら「私の好きなヘンドリックスの曲演ります」の発言にはたまげた『LITTLE  WING』だったけどポールロジャースのより感激したかもしれない。

しかし、よい声だ
満遍なく詰め込まれたヒット曲の数々にも勿論癒されたが、最後のこの曲は白眉だな。
懐かしさと切なさと茜色の空と真っ赤な夕焼けと東の空に僅かに表れた星空…
この曲流れると運転中であろうと顔グシャグシャにして大号泣している私です。






内田裕也氏が脱水症状で救急搬送されたというネットのニュースを見た。
コメントを見ると案の定このニュースを揶揄するコメントばかり。

別に内田裕也氏を養護するつもりはない。
罵倒されても仕方ない氏の普段の素行もある。
だけど、相変わらず多いのは「歌っているのを見たことない」とか「ヒット曲は?」という自分の無知を棚にあげたアタマの悪いコメントばかりだ。
これは山口冨士夫や伊藤耕や川田良の死去のニュースの時もそうだった。
見出しに『伝説の~』なんて冠がつけられたもんだから「伝説というならヒット曲は?」とか「BOOWYやXぐらいなら伝説だけど」と自分の見えるところだけ見てベクトルの違うところに存在するものを認識できない輩があまりにも多かった。

認識出来ないなら構わない、知らないなら知らないで構わない。
ならコメントするなよ❗️
と言いたい。

ちなみに内田裕也氏は60年代から70年代に大活躍した音楽プロデューサー、日本のロックの礎を築いた人だ。
まだロックが金にならなかった時代氏の果たした功績は素晴らしかったと思う。
残念ながら80年代に入り『ロックが金になる』と認識されてからは神通力を失ってしまったけど

鮎川誠と内海利勝がバックを勤めるなんて大物じゃなきゃあり得ないことだぞ、おまけにこの曲沢田研二の作詞作曲だし(鮎川や内海どころか沢田研二すら知らねえか😅)。

と、こんなとこで吠えてる俺もヤツラとたいして変わんかないか、やっぱし😁🚬




フールズを聴きまくっていたら1991年のこのアルバムがボーナストラック付きでリマスター再発されていたので思わず手を出してしまった。

やっぱスゲーなぁ、フールズは。
あまり政治的主張の強いロックは好きじゃないんだけど、これはマジでカッコいい。







しかし、何といっても白眉はこの曲だよなぁ
この曲ほど身の丈に合っててスケールのデカイ「ラブソング」はないだろう…

ホントにあっちの世界ばかり賑やかになるなぁ…