今作、現地に行きたいと思ったのが、岡さん、唐橋さんの出演があったから。
完全に歌と舞台のベテラン勢の2人。ベテランなのに存在感あるのに目立ち過ぎず、でも土台がしっかりしてる安定感。
期待以上でした。
そして岡さんがみんなと違う視点でインスタに載せてくれてたのが新鮮だった!
ポストされた衣装や小物を探すのが楽しくて。岡さんありがと。
アンサンブルさんは過去もいたけど、唐橋さんが刀ステと刀ミュの相互出演なので、この先も乗り入れあったらいいのにな。
とんちゃんは歌えるから、歌える伊達の男士揃ったら厚み増すのに。でもあのでかいとんちゃんが鶴丸にボコボコにされるのかww
ヒデさんも歌えるからミュに左文字が1人いてもいいのに。
なんて思いながら私の双騎は見納めでした。


サンケイホールブリーゼ。スピーカーが近い席なのもあり、低音が床から振動でガンガン響いてきて迫力があった。音も反響しなくて良い会場。
冒頭の唐橋さん。
伊達政宗の幼少期のエピソードが変わってた。
セミじゃなくなってた!
最初の不立文字、唐橋さんがめちゃめちゃ溜めるww
ここに意図があったのか、遊んでたのか、セリフが出てこなかったのか
バシっと叩いてニコニコ…
バシっと叩いて「ほら前向いて!」ニコニコ
バシっと叩いて「やる?やるよ?」みたいな流れで
2人を3回ずつくらい多めに叩いてたww
飛脚の伽羅ちゃん。
センターにいるとバリバリ踊るのに、下手側来ると踊らなくてうんざりって顔してて、またセンター行くとバリバリ踊るのがかわいい♡
酒席の伽羅ちゃん。
太鼓をため息つきながら叩いて、そのうち投げやりに叩くから太鼓の音どんどんでかくなる。で、あ、やめた。
投げやりでもなんだかんだちゃんとやるところが偉い!!
岡さんが誰よりも声量があって、オンステージで歌い上げる。
唐橋さんは歌の人じゃないと思ってるんだけど、音外さないのがすごい。
2部は、2人の衣装の襟についてる鏡のような装飾が光を反射して細いレーザーみたいに光を放ってるのがキレイで。
最初、後ろかレーザーが出てるのかと思った。
今日の手紙はにっかりさんから。
主人の心を捉える(だったかな)
鶴丸:「光る棒や(ちょっと間があって)リングを振ってくれ」
鶴丸のお手本のあと
伽羅ちゃん:「その辺」「この辺」「2階席…まだだ何も言ってない」「1人だけ振ってくれ」何人か振る。
鶴丸:「8人くらい振ってるぞ」
伽羅ちゃん;「馴れ合うんじゃない」「全員で1人だけ振ってくれ」
何人か振る
まだやろうとする伽羅ちゃん
鶴丸:「1人になるまでやるつもりか?」
伽羅ちゃん:はけながら「馴れ合いすぎだ」と言いながら去ってった!
大阪再開だったからか、男士2人からの挨拶あり。
隣で聴いてた唐橋さんがニコニコしながら、両腿に置いてる手をパタパタさせて拍手してた。
かわいい♡
今回歌ってる人みんなが歌上手い!
4人で十分成り立つ舞台ってすごい。でも4人の負担が大きくなるわけだけども。
でも安心感ある舞台っていいね!

初日の配信を観た感想。
まさにミュージカル!歌える人が揃ってるとこの人数でも厚みがあるというか。
素晴らしいと思ったのが、刀ミュを初めて観る人にも、ガチファンにも楽しめるというところ。
刀ミュに初めて触れる岡さん、唐橋さんファンもいるはず。前後を知らなくても成り立つストーリーになってるし、ガチファンからしたら、江水、みほとせ、パライソに話を繋げて行間を楽しめる2パターンで観れると言うマルチさ。
鶴丸は落とし穴を掘るタイプの個体だと思うので、ライト勢にはそのままのキャラとしてとれるし、ガチ勢には落とし穴の意味を深掘りできたりする。今度、刀ミュを初めて観るミュ友を連れてくので感想が楽しみ!
ここからネタバレ行きます。
みんなが考察してるように、鶴丸が誰かが折れた時の編成メンバーだった、を前提に言うんだけれど、審神者に前の出陣から間もないことを心配されて、「むしろ助かる」と答えたのは、何かに夢中になってた方が気がまぎれるとか、早く強くなりたいから出陣したい、って気持ちがあったのかなと思ってる。
そして「時間ってのは埋まらねえようにできてる」と伽羅ちゃんに厳しめに言うのも、取り返しのつかないことを知ってるから?まんばちゃんじゃないけど、鶴丸は今回の任務では折れる覚悟をしていたのかもしれない。
鶴丸が1番「早く生まれていれば守れたかも」と思っているのかもしれないな、と思った。
鶴丸の新人研修ていろんな意味で厳しいよね。最初にいきなり体で教えるし、説明ないし。言葉で説明しない、盗め的な職人気質よね。鶴丸に限らず男士たちそんな人多いか笑
なんだかんだ素直な伽羅ちゃんだから成り立つ新人研修。
仲間の大切さを見せてきた鶴丸だけど、1人で十分と言ってしまう伽羅ちゃんにそりゃ「何を見てきた」って言いたくもなるよね。(とは言え具体的に説明してあげなよとも思う)
でも2度目の戦闘で「不十分は承知している。でもやらせてほしい」の伽羅ちゃんの言葉を聞いて「華々しく戦え!初陣の仕切り直しだ」と言う鶴丸は、1人で戦うつもりはない伽羅ちゃんを理解して背中を押している?背中を預けられる可能性を感じたのかな。そう思いたい!
だからここでお守りで復活説ね。自分を頼ってくれた伽羅ちゃんに心配させたくないと言う気持ちから、「冗談がすぎた」折れてないと思わせてたかったのかな。
伽羅ちゃんの戦うことしか頭にないのは分からんでもない。だって彼らのアイデンティティは刀な訳で、感情と言うものを知らないでしょ。天狼傳でも加州が「心って厄介だよな」と言ってたようにみんな最初は感情と言うものをあまり理解していないんだよね。
だから最初に鶴丸が感情が何たるかをボコボコにして教えたのよね。スパルタすぎるけど笑
本丸にももどってからの鶴丸の「俺も良い面構えになったよな」だけど、鶴丸も何かを得た自覚があるのでは?と思った。
私的に、鶴丸は自分が何とかしなくちゃと思っていた。伽羅ちゃんの底力と、審神者のお守りによって助けられることで、自分も1人で戦ってたことに気づいた。伽羅ちゃんと同じだったと。でも命を預け合う仲間の存在に気づいて楽になったのかもしれないなと。
背中を預ける時は来るのか?来たね。島原に行く時、背負うのは1人じゃない。
鶴丸って飄々としてて、明るくてお気楽キャラだけど、案外背負ってるものがあるタイプだと思う。
染ちゃんの鶴丸に落ちた私は鶴丸と言えば染ちゃんで、まさにそのイメージ。无伝とか、維伝とか。
そうだ。今回刺された後に戦闘があれば、「紅白に染まった俺を見たんだ…」のセリフ聞きたかった!!
大阪公演。幕が上がりますように!