ラマスのブログ -8ページ目
進路のこと、行政手続き、経済的なこと――。
最近は、そうした様々なことをAIに相談する機会が多くなりました。
私の「相談相手」は三人(というか三つ)います。
ChatGPT、Gemini、そしてPerplexityです。
同じ内容を尋ねても、それぞれに個性があります。
ChatGPTはとてもフレンドリーで、寄り添うような雰囲気があります。
こちらの思いを汲み取りながら、共感的に応答してくれるので、自然と「話したくなる」存在です。
ただ、その共感性が強い分、客観的な視点に切り替えにくいこともあります。
優しく受け止めてくれる分、そこに留まりたくなってしまうのかもしれません。
Geminiは、どちらかというと合理的で冷静です。
状況を分析し、今すべきことを明確に伝えてくれます。
ChatGPTに比べるとドライですが、その分、実行的なアドバイスが得られる印象です。
最後にPerplexity。
これは少し会話になりにくい印象があります。
事実を調べるには優れていますが、こちらの意図を踏まえた応答という点では、まだ難しい部分もあります。
もともと検索特化型のAIなので、そうした性質なのかもしれません。
複数のAIに相談するのは時間がかかります。
けれども、大切なことや中長期的な判断をするときには、その“重なり”がむしろ役に立ちます。
特に行政手続きのような分野では、複数のAIに尋ねることで誤り(ハレーション)にも気づきやすくなります。
――本当に、便利な時代になったものです。

