アリスちゃんおたま置きに変えてみたものの、やはりペレットを途中でやめてしまうようになりました。
歯はやはり片側だけどうしても尖ってしまい、ヤスリで削るようになりました。

臼歯は麻酔下で削ります。
アリスちゃんは年齢的なことと前庭疾患があることで麻酔はかけられないので、医療用のヤスリで削ってもらっています。
でも、多分ペレットを噛み砕くのがちょっと疲れちゃうのかも?牧草は食べるので、歯の問題だけでなく年齢的なことなのかなー?と。
ラルフはいつからふやかしペレットだったかなー?などと思い、アリスちゃんにもふやかしペレットをあげてみたところ、バクバク食べる![]()

あ、やっぱり食べたいけど噛み砕くのが大変だったのかー。
ということで、牧草は食べる、ペレットはふやかせば食べる、糞尿もしている、ので今あるプリンペランを1日1回にして様子を見つつ、週一通院から2週間後となりました。
体重…1,240g
若い頃とほぼ変わらず![]()
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うさぎさんは「自分で食べること」「食べる意欲があること」が何より大切です。
食欲があるのか?ないのか?
食べたくないのか?食べたくても食べられないのか?
「この食べたくない」と「食べたくても食べられない」では意味が違ってくるので、よく見てあげることが重要です。
※胃拡張、鬱滞でもガスが溜まっている場合、強制給餌ではなく痛み止めの注射と立て直しの点滴が最初に行う医療処置です。(脱水もコワいし)
立て直しをしてから、食べられるのか?になります。
食べない→歯を診る→触診でお腹の状態を診る→お腹に違和感を覚えたら→レントゲン→点滴、注射、という流れになります。(胃拡張は点滴でもダメな場合、胃の減圧といってチューブを鼻か口から入れて胃の内容物を出します→更に点滴)
レントゲンに被毛は写りません。(食物残渣と何だろうなー?くらいにしかわからないです)
レントゲンで診るのは腹部膨満があるのか?ガスはどれくらいあるのか?です。
法医学ではないので胃の内容物が何なのかは細かくわからないのが臨床てす。
問診でも何を食べたか?とか聞かれますよね?
なぜなら、何を食べたかは病院ではわからないからです。
異物とはビニールやゴム、ペットシーツ、布類で布類は齧っただけなのか?食べてしまったのかでも違います。
うさぎさんは毛づくろいをすることを前提とした体なので、お腹の中に被毛があるのは普通です。
鬱滞は胃腸の動きが止まること。
胃拡張は胃の出口が塞がることで、原因は何らかのストレス、不適切な食餌、異物誤飲です。
被毛は原因ではなく停止したお腹にあった、というだけです。
お腹の中が空っぽ、という方がよほど危険です。
うさぎさんは最期の時までお腹に食べ物などがあるのが普通です。

