女性のためのカウンセリングルーム     ら・くぅるのブログ                    **めぞん ら・くぅる**

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茨城県土浦市にある
女性のためのカウンセリングルーム ら・くぅる です。


女性カウンセラーが
しっとり落ち着く 小さなお家(フランス語・maison)で
あなたをお待ちしております。

    こころの悩みを

         お話しになってみませんか?


    ら・くぅる あなたと一緒に考え、

         あなたを見つめなおすサポートを

                    させていただきます。


    女性のための、完全予約制の

         カウンセリングルームです。




これだけ暑い🔥☀️と、

暑さだけで体はヘトヘト😰。

最低限のやらねばならぬ!的な

ことをやるだけの毎日だ。


こんな時に、在宅で病気の治療を

受けていたり、入院していたりの

方々は、一般的に言われている

健常者(病気でない方?)の方々より

本当に大変だろうなぁ~と思っている。


もちろん、病気のない方々でも、

仕事や人間関係、介護、金銭問題

等々、本当に大変なご苦労をされている

方々がいるのも、現実である。こ


でも、家族の中にいても、誰か

親身になってくださる方がいても、

本当の意味で病気と向き合っているのは

自分ひとりだ。


病気の始まりの時のような、

熱く病気に向き合ってくれていた

まわりの人達も、ややトーンダウン。

悪気はないが、落ち着きを取り戻し、

日々の生活に戻っていけている。

それは仕方がない。

他人は病気の当事者ではないのだから。

でも、でもでも、

自分は病気であるだけでも、

しおしお状態なのに、

なんだか孤独でもあるのだ😢


あぁ〰️〰️自分の人生、

こんなわけじゃなかったのに・・・

この先どうなるんだ?

病気はなおるのか?

?????


いろいろな不安や答えの難しい疑問、

誰も「これです!」とは、

明確な答えをくれない。


なげやりにもなる。

誰かに当たりたくもなる。

大声でわめきたくもなる。


静かに泣きたくもなるだろう。


多分、あなたにはわかっているよね。

自分と向き合えるのは、自分だけ。

結局、自分を救えるのは自分なんだ。


もちろん、いろいろな協力、親切なども

あなたのまわりにはたくさんあるだろう。

でも、それと同じくらい(それ以上?)

ひとりで立ち向かうことがあるのだ。


そう、やるしかないのだ。

やっていかなくてはならないのだ。

だって、それが生きていくことだから。


病気の時に、それはつらいよなぁ。

泣きっ面に蜂!?状態?

でも、あなたは ひとりぼっちじやない。

自分で立ち向かうことは、たくさんあるが

決して、ひとりぼっちではない。

まわりには、いろいろな親切や優しさが

あるのだ。それらを上手に見つけたり、

お世話になったりするのにも、あなたが

きちんと自分や状況に向き合うことが

必要なのだ。


あなたを応援している。

何かあったら言ってね。

もちろん、何もなくてもだよ❗


今日も読んで下さって

ありがとうございます。


熱中症☀️🔥対策に、梅干しを食べるも、

甘すぎて塩分効果が?な😅

ら・くぅる🌵でした。ご自愛を💛