まずは！！！！
広島カープ！
優勝おめでとうございますっっヾ(＠^▽^＠)ﾉ
優勝の瞬間の、カープファンの皆様の
大騒ぎっぷりったら、もうっっ（笑）
そして私も、広島人として
とっても嬉しいです(*^o^)乂(^-^*)カンパーイ！
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いつもありがとうございます♪
先日、泊りがけで
島根に行っておりました*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
(※写真は峯寺のお門です。)
今年に入ってからなのですが
出雲の「峯寺」でいただける
精進料理に大感激し…
出雲の友人たちと
定期的に「峯寺会」を開催しよう♪となり
今回、３回目とあいなりました(*^o^*)
大切にお出しをひかれた、お椀に感動し
胡麻豆腐の、その美味しさに、震え
生麩の焼き物？の、お味噌のおいしさに、絶句し…
ひとつ、ひとつの、お料理にお椀に、お米にさえも
こんなに感動するということは
それだけ、ひとつひとつが
大切に丁寧に、創られているからなんだなぁ…と
いつも感じます*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
美味しすぎて
こころが満腹になっちゃうんですよ～～(ノ◇≦。)
丁寧に手がかかっている事を
すご～～く感じるお料理なんですよ～～・°・(ノД｀)・°・
機会があったら
大切な人や、友人を連れていきたいなぁ*:..｡o○☆ﾟ･
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さて！実は、今回の島根行きで
玉置のエネルギーエッセンス、天河のエネルギーエッセンスに続き…
今回、スサノオ大神様関連の
「場」から、エネルギーを分けていただき
エネルギーエッセンスが、産れました*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
今回、このエッセンスを通して感じているのですが
島根の熊野大社のＨＰに書いてあるように
スサノオ大神様の愛の深さ、広さ、暖かさ、を
まざまざと感じる、エッセンスになりました。。。
まだまだ、エッセンスのエネルギーと
向き合ったばかりの私なので、上手に表現できませんので
島根の熊野大社のＨＰの一文を転記してみますね
**************転記ここから ↓
大神様のお話
http://www.kumanotaisha.or.jp/main.htm
伊邪那伎日真名子いざなぎのひまなこ
加夫呂伎熊野大神かぶろぎくまのおおかみ
櫛御気野命くしみけぬのみこと
「伊邪那伎日真名子」とは
国生みを始めて生きとし生けるものを生かし
その主宰の神をもお生みになられました
イザナギノミコト・イザナミノミコトの可愛がられる御子の意です。
「加夫呂伎」とは神聖なる祖なる神様であります。
「熊野大神櫛御気野命」とは、
この熊野に坐します尊い神の櫛御気野命という意です。
この御神名は素戔嗚尊（スサノオノミコト）の別神名であります。
ご神名は神格の本質を表しますことから、
ご祭神の本質は人々の食して生くべき食物に霊威をみちびき、
農耕生産の豊穣を約束して、
人々の営む万般の生業の発展を保障され、
人の世の繁栄と平和、人々の幸福をみちびかれる
深厚高大な霊威を発顕具現されるところにあります。
スサノオノミコトは、出雲の簸の河上で
八岐大蛇を退治された神話に見られますように、
人間社会を洪水の災害から救われて
稲田の豊穣をもたらされ、
人の世を和楽にみちびかれました。
スサノオノミコトは不思議な霊威をあらわして
成りと成り出づるものが豊富であるようにと
世の人々を導かれたのであります。
これは、人間社会につきまとう人間であるが為
逃れられない不安と苦悩を取除いて、
人間の営む社会生活の繁栄と
平和をもたらされたということを意味しています。
●スサノオノミコトは人間の幸福を約束される愛の神
●スサノオノミコトは人間の願望期待に応えられる救いの神
●スサノオノミコトは身を犠牲にして他を救われる愛の神
●スサノオノミコトは人の世の幸栄のムスビの神
スサノオノミコトに見守られています限り、
人の世は立ち栄えるのであります。
熊野大神の御神縁に結ばれる人々は、
その御手振りに神習いまして、
御神光があまねき世に輝きわたるように
神意奉行を尽くさせて戴きたいものであります。
**************転記ここまで。
エネルギーエッセンスは、いつもそうなのですが
『できる』 か 『できないか』 は
カムナガラ…
神様にお任せなので、その「時」にならないと、解らないのです。
今回の島根での「エネルギーエッセンス」に関していうと
友人たちと、ずっと一緒に動いていたので
（いつもは、１人で動いているときにいただいているので）
出来るかな？今回、エネルギーをいただくのかな？
…と、なんとなく表層意識の私自身（笑）は、思っていましたが
内側の部分では「今回、いただけるんだよ」と感じていたので
それもこれも、カムナガラだ～と、思いながら
エッセンスボトルを用意して、廻っていました。
上 ↑ にも書きましたが
最初に、熊野大社に。
ちょうど、私たちが訪れたときは
人払いがされているかのごとくに、私たちだけの境内。。。
熊野大社は…
伊邪那伎日真名子いざなぎのひまなこ
加夫呂伎熊野大神かぶろぎくまのおおかみ
櫛御気野命くしみけぬのみこと
このお名前は、素戔嗚神の別名です。
ゆっくりと、大社を廻りながら
今回、ここでお水をいただく…と感じていた
熊野大社の斜め背後にある、ご神水をいただきに上がりました。
ここで面白かったのが、ちゃんとエッセンスボトルをバッグに入れて
持ち歩いていたと思っていたのですが
何故か、ペットボトル(空)しか持っていなくて（あれ？σ(^_^;)）
仕方ないので、誰も他に参拝者がいないことに感謝し
ペットボトルをお水が入るように配置し…
湧き出している水流が、とても弱かったこともあり
ペットボトルを置いたまま
先に、鑚火殿へと。
鑚火殿は、最近新しくされたようで
中のご神事に使う、杵と碓が安置されていました…
昔は、こんなに中を見せていただけなかった気がします。
この日は、今まで見たことないモノを見せていただいたり
気が付かせていただいたり。
なんか不思議な一日でした*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
長くなってきたので、続きまぁ～～す(*゜▽゜ノノ゛☆