説明ページになります。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
フラワーエッセンス@エネルギーエッセンスについて…
お花の持つエネルギー(この場合、波動のエネルギーや、バイブレーション的なもの)が
人々の精神に働きかけ、心のゆがみを整えて
穏やかにバランスを取り戻していく事を手伝ってくれます。
身体の症状に、直接働きかけると言う事はありませんが、
「心の状態」が改善される事によって
自分自身に本来備わっている「自然治癒力」をもたらし
心身の健康へと導きます。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
![葉と水滴・エッセンス](https://stat.ameba.jp/user_images/20160212/04/rakuu-kealoha/63/fe/j/t02200165_0500037413564786163.jpg?caw=800)
以下 ↓ は「フラワーエッセンス(エネルギーエッセンス)」の概念です。
フラワーエッセンス(エネルギーエッセンス)は
花のエッセンス(エネルギー、波長、バイブレーションの特性)のみを
水に「転写」し、自然の力で活性化されたもので「花の波動水」ともいわれます。
これはエッセンシャルオイルやハーブ製品と違い
植物の抽出成分などの、物質的なものは含まれていません。
あくまでも「花」のエネルギーがもつ
それぞれの性質(波長やバイブレーション)が私たち人間の
感情や精神のパターンと呼応し、ショックやトラウマから生じた
心のバランスの乱れを調整して、癒してくれる…という考え方による療法です。
フラワーエッセンス自体の歴史は古く…
一説には、有史以前から伝え用いられてきたといわれています。
※オーストラリアの原住民アボリジニや、同じく古代ハワイや
ポリネシアンの原住民たちは、早朝の花の露を使って
自分たちの心身を癒していた…という説もあります。
近年になり、フラワーエッセンスを「花療法」として
体系づけたのは、1930年代のイギリスの著名な細菌学者であり
ホメオパシーの医師でもあった「エドワード・バッチ博士」です。
当時7種類の細菌から、ワクチンを開発し
また、ホメオパシー医療の分野で世界的に貢献した博士が
20余年にわたる治療経験と、その研究の結果たどり着いたのが
シンプルで身体に全く害のない「フラワーエッセンス」でした。
![薔薇・エッセンス](https://stat.ameba.jp/user_images/20160212/03/rakuu-kealoha/00/b6/j/t02200147_0600040013564781265.jpg?caw=800)
花の、非常に微細な癒しのエネルギーのみを伝える
フラワーエッセンスは、ハーブやアロマテラピーと違い
肉体に直接働きかけるものではなく
身体を取り巻く生体エネルギー(オーラ)の各階層に浸透します。
このオーラ(階層によって周波数の異なるエネルギーフィールド)は、
私たち人間の感情、精神などの内的意識を取り扱うといわれます。
最新医学の新しい考え方によると、
たとえば何かのストレスや、精神的ショックを経験すると
このオーラフィールドにブロックや傷が形成され
それが癒されないまま一定期間続くと、精神的なトラウマとなって残ったり、
肉体に疾患として現れると考えられています。
フラワーエッセンスは、このオーラフィールドに形成された「ブロック」を
取り払い、感情の歪みを癒します。
そしてエネルギーセンターといわれる、チャクラのバランスと機能を整えます。
このようにフラワーエッセンスは、肉体のエネルギーという
非常に精妙なレベルにおいて作用し、感情、精神、そして魂…という
人間の本質の部分に、働きかけます。
また、近年のフラワーエッセンス(エネルギーエッセンス)は
大いなるもの(ワンネス)や、ハイヤーセルフ(高次の自己)など…
それらとのつながりを強化してくれる方向性を持った
エッセンスもあります。
![ラベンダー・エッセンス](https://stat.ameba.jp/user_images/20160212/03/rakuu-kealoha/01/f8/j/t02200146_0679045213564781266.jpg?caw=800)
☆フラワーエッセンス療法は
こんな方に特におすすめします↓
フラワーエッセンスは
意識の内的変化を促す「触媒=呼び水的なもの」として、働きますので
明確な「意図」を持って「意識的」にエッセンスに取り組むほど
効果を、よりはっきりと感じとることが出来るでしょう。
また、フラワーエッセンスは
その効果の感覚も、体感も、個人差があり
非常に精妙で繊細な物なので
直接「肉体」に、感じる度合いが少ないかもしれません。
例えばそれは
ある一定期間フラワーエッセンスを使用して
何となく気分が安定してきた、イライラしなくなった、毎日の生活に
活力が出てきた…等々。。。
緩やかに穏やかに、心と感情に作用していきます。
このようにフラワーエッセンスは
私たちの知性や感情の部分からアプローチし、肉体、精神、感情、
そして魂の全体性を統合しバランスを回復させるように促し
本来私たちが持っている「完全なる人間性」を取り戻すという
アルケミー(錬金術)的な、働きをします。
またフラワーエッセンスは
個人のもつエネルギーの「共振作用」というかたちで働きますので
自分の中にない性質を持つフラワーエッセンスを選んだとしても
(※その時の自分に適さないエッセンスを選んだとしても)
効果がないだけで、全く害はないので安心して使用していただけます。