北海道長沼町【ふるさと納税】陶器 丹頂鶴

 

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泥漿(でいしょう)と白和紙で陶芸紙を製作し、折り紙の鶴を作る要領で折りあげます。
頭の赤部分、口ばしと羽根の黒部分は陶芸用絵の具で絵付けをし通常の陶器と同じく素焼、本焼の工程を経て焼き上げます。

※公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会

■生産者の声
長沼町は、昔は湿原と沼が広がっていました。そこには多くの水鳥が暮らし、タンチョウが子育てをしていました。
近年、開拓と乱獲により姿を消していたタンチョウが帰ってきて、舞鶴遊水池で100年以上ぶりの雛が誕生しました。
長沼町では「タンチョウも住めるまちづくり」と題して、タンチョウが暮らせる環境の保全・再生と地域づくりを進めています。

 

・陶器 丹頂鶴(ケース付き)[1羽(サイズ:11cm×6.5cm)]