明けましておめでとうございます![]()
本日もお越しいただき
ありがとうございます😶🌫️
🍀おうちっ子とママに、食卓から安心を♡
食べる力で生きる力を育てる
「食べトレ」をベースに
おうちの食卓から笑顔と安心を届けています
わが家のごはんコンシェルジュ
つじいめぐみと申します![]()
このブログでは
子育てに悩んだり
不登校に不安を感じている方へ。
「大丈夫、変われるよ」
と伝えたい。
そんな想いを込めて
日々の気づきや実践を発信しています![]()
⏬️本日の記事はこちら⏬️
\\わが家のおせち文化//
私の実家は、祖母と同居していたこともあり、お正月の風習が結構残っています![]()
今でこそ、だいぶ楽するようになりましたが
子供の頃は30日からいそいそとおせち作りが始まります。
どんこを水で戻している匂いを嗅ぐと、年末だなぁ、と思います。
母と2人、夜中まで台所に立ち、さだまさしを流しながら、つまみ食いをしつつ御重に詰める。
子供の頃は横で見ているだけでしたが、いつしか手伝う側になりました。
お煮しめは一品ずつ
味の薄いものから炊いていく
元日は白味噌×丸餅のお雑煮
2日は水菜×焼き餅のおすまし
辺りは我が家独自のルールかな?
他にも、守っていきたい風習はいろいろです♪
とある兵庫の家の風習
・元旦は、お屠蘇から
お屠蘇とは、みりんやお酒に生薬を漬けて一晩寝かせたもの。
よく聞くのは「年長者から」厄を年長者が受け止め、家を守る
というものですが、わが家は
「小さい子から」年を更新する役を子どもに託す
なので、末っ子の私がいないと1年が始まらない!
バイトに行こうが
日の出を見に行こうが
友達とオールしようが
朝ごはんまでには家に帰る
そうしてようやく、わが家のお正月が始まるのです
・取り分けるのは「海山さん」
祝い箸の箸袋に
家長である父が家族の名前を書き
小正月の15日まで祝い箸を使うのですが
家族の他に
「海山」さんがいらっしゃいました
海山さんは、取り箸の名前
神様→家長→家族の順に食べたいのに
各々のお箸を使うのはいかがなものか…
との考えから
「海」の幸「山」の幸の取り箸「海山」さんが使われました
今はもう、海山さんは使わなくなりましたが
取り箸文化として残っています
・お福茶で福を呼ぶ
わが家は結び昆布と小梅が入った緑茶
元旦の朝一番のお茶は必ずお福茶です
昆布で腎を整え
緑茶で心を落ち着けて
梅で目を覚まし、巡らせる
「香り+塩味+酸味」で、1年の始動スイッチを入れます
陰陽五行的にもいいですね✨️
娘に引き継ぎたいもの
お屠蘇もお福茶も
派手さはないけれど、確実に空気が変わる。
家族の動きが、ふっとそろう。
今の暮らしに不足している要素が、たくさん詰まっています。
この風習そのものは、なくなっても良い。
けれど私は、急いで引き継ごうとはしていません。
おせちは、今では私がほとんど作るようになりました。
けれど、茶碗蒸しとお雑煮だけは、今も母の役割です。
ここはまだ、任されていない。
だから私は、実家の味をすべて引き継げているわけではありません。
それでもいいのだと思っています。
受け継ぐというのは、一気に完成するものではなく、
何年もかけて、少しずつ手渡されていくものだから。
いつか娘にも、
できるところから、少しずつ。
母が、祖母が、曾祖母が
どんな想いでそれを続けてきたのか。
そこごと、渡していけたらいいなと思います。
本日はここまで!
お読みくださり
ありがとうございました![]()
これからも
「ちょっと気がラクになる」
そんな日々を綴っていきますね![]()
私の他の発信は
こちらにまとめています![]()
気になったら覗いてみてください♡



