スタッフ紹介
やぁ、タケオです。
食欲の秋って事で、ちょっと太ってきてしまったよ
それに恋の秋でもあったりして。。。
りんご~のきの~したで~ぇ~~
おっとイケナイ、今日は楽竹の敏腕スタッフ アオイスタジオT氏を紹介に来たんだった
「チャンタ」ことT氏~!
「おはようございます~」
タ:チャンタはバリバリ沖縄顔、出身はズバリ?
T:良くいわれるけど、、、島根です。
タ:楽竹の好きな曲ベスト3は?
T:3位バリ、2位手まり、1位ジュラ紀ですね。
タ:なんで?
T:僕、即興性のある曲が好きなんスよ。
タ:チャンタ、楽竹への熱~い想いを語ってくれ
T:僕の名の通り、楽竹は名前考えるところから
一緒になってタネ撒きしてますからね
とにかく、らくたけが好き
楽竹だけで生きて行きたいほど、大好きっすね
横浜にしても野木にしても、とにかく楽竹は公演ごとに
1個1個の現場で反響が大きい
それを大切に、全国で展開していけるよう
先をみて頑張っていきます
タ:・・・(感涙で言葉失う)
T:タケオ泣くなよ、渋谷成功させような。乾杯~
メンバーよ、俊敏アオイスタッフの大きな愛に応えようではないか
渋谷公演まであと11日
メンバー紹介vol.12
遂に10月突入だね
僕タケオです
今コユビちゃんにアタック中なんだ
おーっと、楽竹メンバーのインタビューお届けしにきたんだった
お待ちかね、重鎮メンバーの濃い~あの人、呼んでみよう
亀大好き「カメちゃん」こと「入野智江~」
「ぷぅーーーーっ」
タ:ト、トモエ、何それ。。。
ト:タケオしらないの?ラクタケの「りんごの木の下で」で
登場する「フルス」だよ。
楽竹手作りじゃないけどね。中国の楽器だよ。
タ:口笛など吹きものも得意よね、トモエは。
ト:クラリネットが好きで個人的に習ってたからね。
タ:吹奏楽とかでなく?
ト:でなく、1人で通って色々吹いてました。
タ:(トモエってやっぱり変わってるかも。。。)
どんな風にここまで来たの?
ト:音楽家の家に生まれ、幼少から西洋音楽に親しむ。
小さい頃から現代音楽のコンサートばっかり行ってたね
大学生の時に、横浜ボートシアターという劇団に入り、
竹マリンバや色々な楽器と出会う。
代表タチヤンにも
インドの芸能に興味を持ち、南インドで各種の太鼓を学ぶ。
こんな感じ
タ:道理でトモエは楽竹の中でも抜群の存在感。
自分ではどんな性格&役どころだと思う?
ト:そうね、マイペースで人見知り。
楽竹では、色もの担当
タ:渋谷公演でもそんなトモエが沢山楽しめそうで
ワクワクしてるよ
好きなものは?
ト:風、手で叩く太鼓
タ:ニガテなものは?
ト:寒さ、人混み、楽器や小物のセッティング。。。
タ:好きな言葉は?
ト:soham(サンスクリット語で、彼は我であるという意味)
この言葉を、サティーシュ・クマールという人が
「君あり、故に我あり」と読みくだいているのよ。
タ:わぁ、深くてステキな言葉だね。
僕もコユビちゃんへの口説き文句に、、、
あ、何でもないよで、楽竹ってどんなとこ?
ト:楽器のメンテとか運搬が大変
タ:わはは!でた、率直な意見。
トモエのそういうとこ僕好き
あ、いや、誤解しないでコユビちゃんそうじゃなくて、、、
そうそう、代表タチヤンの事聞かせて!
ト:橘さんは打楽器の最初の先生
出会いは、学生の時に受けたボートシアターのオーディションで、
音楽担当の審査員をしていた橘さんから出された課題で
スキップさせられたのを覚えている。
タ:タチヤンが素質を見抜いてボートシアターに合格したんだよね
ト:そうみたい。劇団ではいろいろな打楽器を演奏しなければ
ならなかったのだけど、打楽器の経験がなかったので、
側にいた橘さんを見て真似をしたり、
いろいろ教わったりしたの。
タ:そっかー。じゃ楽竹メンバーはどんな人間?
ト:突拍子もないように思えるアイデアでも、
実現してしまえるふところの深い仲間たち
タ:ほんと。踊ったり振り付けしたり、
たまに本気でそれ舞台でやるのかなって
疑う程なんだけど、実際成り立ってるからね
誰もとめないのも凄いし、
タチヤンの演出力も凄いよ。
じゃトモエ、自主公演に向けて一言
ト:今回は自分が発案した曲を二つ
お披露目できる予定です
どちらも曲の演奏というよりは、
ストーリーを感じさせる演目です。
最近、楽竹では踊るのが流行っているのですが、
その流れを引き継いで(?)皆で踊っちゃう曲も
メンバー達の個性豊かなステップにご期待ください。
さらにオリジナルソングも初披露になります。
楽器の演奏はお手のもののメンバーですが、
歌うとなると勝手が違います。
楽竹らしく仕上げていきたいですね。
タ:すっごーーーーい期待大だよ
ト:心で味わっていただける豊かな音楽を
お届けできるよう目下リハーサル中!
ご予約お急ぎ下さいね
タ:渋谷公演まであと13日
トモエとタケオでした
また明日