こんにちは![]()
先日「自閉スペクトラム症」に関しての講座を開催しました。
私は、大切な身内に「自閉症」の子がおり、
その子が可愛くて仕方がありません。
(自閉症、高機能自閉症、ASDの総称を自閉症スペクトラム症と言います)
ですが、その子を私は可愛い可愛いと悠長に言っていられますが、
育てている親は私たちが想像する以上に大変さと不安の中生活しています。
勿論、可愛い愛おしいがベースです。
私たち健常児を育ててきた親の気持ちと何ら変わりはありません。
私は美容師免許を保有しており、髪の毛をカットして欲しいと言われ
会えることが嬉しく行きました。
その子は・・・仮にAちゃんとします。
Aちゃんはすごくロングヘアーで可愛かったのですが、
可愛いからしていたのではなく、
美容院に行けないから致し方なくロングだったのです。
なぜかと言うと、自閉症に多く見られる自傷行為があるからです。
したくないことしてほしくないことがあったとき、
そのことを回避するために自傷行為を起こすことがあるのですが、
カットはAちゃんにとって、不快でしてほしくないことで
美容院に行ったとき、もし自傷行為が始まったら・・・と
行けなかったようです。
私は身内ですので、
何があっても大丈夫ですし、おろおろしたり
嫌な顔なんてすることもありません。
ですが、やはり一人では無理だったらいけないので、
うちの娘も美容室に勤めているので
娘を連れていき、娘と私でカットし
その間ママはあやして、やっとカットが出来ました。
私は、心理学の講師です。
ですが、知識ばかりではだめだなぁ・・・と感じました。
木を見て森を見ずみたいな。
なんだか恥ずかしい思いになりました。
偉そうに講師だなんて言えるのか?カウンセラーって言えるのか?と。
私はAちゃんの親にいろんな話を聞きました。
知識はあるので知識上の理解は出来るけれども、
そこに伴う家族の葛藤や大変さなど現場のリアルを聞き、
本当の意味で知っていないと感じました。
親も悩み不安定になり薬を服用して育児をし、
なりふり構わず努力して、私たちが当たり前に持っている自由も少ないので
ストレスの消化も難しい。
親のケアっていうものも、すごく大切だと思いました。
発達障害と言うと、発達障害を持つ子に焦点が当てられます。
それは当然です。
ですが、その人たちを支える家族の心も
私は支えられるカウンセラーで居たいと思ったのです。
そのためには知識ばかりの頭でっかちでなく、
現場を知りリアルを知る・・・
生徒の皆さんにはそう言う講座って大事じゃないかと感じ
開催しました。
そのほか、
・愛着障害
・DVとモラハラ
・発達障害グレーゾーンで生きるためには
・依存症
などの講座も多数行っています。
心理学の講座も生徒さんが増えてきました。
心理学は一生ものです。
生きる上で必ず自分の得になります。
ZOOMでも開催していますので、ご遠方の方も
心理学を学んでみませんか?
カウンセラー資格も取得できますので、是非。
POLIE代表 沢井ゆき