1.食事を抜本的に変えること

 

 

②何もわからいまま、ただ友人たちが通って治って

 

いってるというだけで、鶴見クリニックに行くことを決めた

 

私たちでしたが、予約の日までの3ヶ月、鶴見先生の本を読んで

 

自宅でできることをと、まず、マーケットで買い物をすることを

 

やめました。

 

添加物、農薬etcがとにかくより少ない、入っていない食材、

 

調味料を宅配で購入するようになりました。

 

いわゆる、玄米菜食もスタートしました。

 

私たち夫婦は小太りで、イメージ的にはキャンプに行って

 

テニスをして、バーベキューで昼からビールを飲む

 

という、どちらかというと健康優良児的なタイプでした。

 

何を食べても病気にはならないと思っていました。

 

その二人が予約の日には、食をかえただけで

 

二人とも7キロづつの減量して身軽により健康的になって

 

受診し、鶴見先生に褒めて頂いたことを覚えています。

 

ただ、それぐらいで腫瘍がなくなるわけでなく、

 

それから、ファスティングがはじまります。

 

1、食事を抜本的に変えること

   ① 10年前 主人の肺の異常、2㎝の腫瘍は、

      職場の健診で見つかった。  

      

      当時、私の知り合いには、結構、

      ガンの人が多くて、 全員東京の 

      鶴見クリニックに通っていて、

      みんないい感じに治っていたので、

      西洋医学を拒否して、医者に

      「ご主人を殺す気ですか?」

      と怒鳴られながらも当時3か月先の

      予約しかとれなかった鶴見クリニックに

      行くことにきめました。

      

      それが私の酵素栄養学との出会いです。

 

 

      

 

コロナについてこういう考えを聞きました。

 

コロナウイルスは、何か新しいことを生み出そうと想像的に

取り組んでいる人は感染しないそうです。

 

実は、ウイルスいうものは、自らの意思で「侵入」するものではないそうです。

古い価値観で生きている人の体が発する波動に「引き寄せ」られるのです。

波動感染、共鳴感染だそうです。

自分が引き寄せています。

そして、周波数の同調なので、自分の体の中で

「ウイルスを作る」ことさえできるそうです。

 

なんでも、世の中は、風の時代に突入したらしい。

ワクワク生きましょう❣