以前、患者さんに触れないでさまざまな不調を改善した事例だしていたのですが、


その流れをまとめたものをお伝えしてみようと思います。


自分がずっと目標にしている意識状態的なもの


永遠の一瞬


の体現です


時空間のあり方をどう捉えるかで成果と結果に干渉するアプローチ


触らないで脊損の方が歩行動作改善したり、今掘り下げているものは認知機能に対しての応用だったり


今日は対非人に対してのアプローチ構築してみたものを投入してみるつもり


実際のレポートもこちらでおらせできるかな。


良い報告できるといいですね。