始めまして。らくらさむです。名前に特に意味はありません。
少し前、学校の帰りにバスを待っていると、右側近くにいた外国人がおばさんに、何か英語で聞いていました。
※画像はAIで作製したイメージです
おばさんは、まったく英語ができないようで、英語の質問に、なぜか片言の日本語で答えてました笑。
僕は、リスニングのつもりで聞いていました。
その中東風の男の人は、郊外にある植物園に行きたいようでした。その植物園は、まあまあ大きいですが、わざわざ海外から来て行くんだなあと思いながら、なぜか生まれつき英語がノリで喋れる(ノリ)僕は、目を合わせて会話を始めました。植物園は僕の乗るのと同じバスで乗れるので、そのことを伝えて、そのあとなんか雑談が始まりました。
【自分】「So, you are travering from overseas, right?」
(それで、ゆーは海外から旅行に来てるんだよね?)(いや当たり前質問w)
【彼】「yeaaaaaaaaaah, I'm from Israel.」
(いぇええええええす。イスラエルからきてるんだぜ)
【自分】「Is there safe place? Because I hear some from the news.」
(あーイスラエルって安全なんですか?だって、よくニュースで聞くので)
【yeaaaaaahの人】「Don't care about news haha, brooooooo.」
(ニュースなんて気にするなよbroooooooooo)
実際はこんなチャラくありませんでした笑。この時はまだ、ガザ侵攻の前だったので、世界史Bを選択していない理系の私には笑い話に聞こえましたが、最近になって詳細な現実を知りました。
話を聞くと、イスラエルでは高校を出たら全員(?)に兵役があるのだそうです。約2年の兵役を終えると、青年たちは、そこから勉強して大学に行ったり、彼のように”ビジネス”を始めるようです。なんか聞いたとき、日本文化とのギャップを感じました、日本でいうと「就職する」というところを、「自分でビジネスを始める」ということをさも当たり前のように言うところに、さすが商売上手なユダヤ人だなという、良いカルチャーショックを受けました。
そして、30代彼のように、イスラエル人の多くは、働く傍ら世界中を旅するのだそうです。「ユダヤ教には世界を旅せよという教えがある」というようなことも言ってた気がします。
そんな彼に、「日本に来てどう思った?」と聞いていました。結構答えが楽しみだったのですが、こんなことを言っていました。
"Japan is like diffrent world."(日本は別世界だ)
彼は、エジプトやヨーロッパも回ったそうです。そこに行くと、「あー別の国だな」思ったそうですが、日本に来ると、「別の世界に来たようだ」と思ったそうです。そんなことを興奮気味に話していました。ちなみに、日本のいい所は清潔なところだそうです。(イスラエルでは、みんなゴミをぽいぽいするそう)
一つ疑問があって、そんなに旅行をするお金があるのかなと思って、聞くと、「まあお金は気にしなくても何とかなるよ」らしいです。(どうにかなるんかなぁ笑。)
【彼】「I'm doing gardening job. (俺はガーデニングの仕事してんだぜ)」
あ、だから植物園なのか笑!
※※画像はAIで作製したイメージです
そんなこんなで、いい経験だったのですが、ただ、ひとつ申し訳ないなと思っていることがあって、植物園がバスのFinal Stop(最後のバス停)だよと言ってしまったのです。実際は違って、まあ最後の駅からでも歩いてすぐなのですが、ぴったりの額の小銭を片手に握っていた彼が、運賃のことで運転手ともめてる姿が、なぜか自然に浮かんできましたw。(すんません)
一緒にバスに乗って、名前を互いに聞いて、インスタ交換しました。
彼の名は、Alex。もらったインスタは、なぜかガーデニングの仕事アカでした。そのインスタには、日本でいう美容師さんがきれいな人にモデルを頼んで上げる写真みたく、きれいにカットされた植物(モデルさん)が並んでいました。
彼が、イスラエルで元気にしていることを願います。次は、友達を連れて日本に来るらしいので、ぜひまた日本を楽しんでほしいです。以上

