とりあえず今週末で不登法の抵当権及び根抵当権はほぼ終了しました


来週末までに何とか不登法をすべて終わらせたいのですが、

「試験学習の神様いかがでござる?」と相談したならば、

「それはおよそ不可能な相談でござる」、と即答で断られてしまうのでしょうね


年始早々に立てた3月末までの大まかな計画をさっき見直していたのですが

まったく予定通りに進んでませんでした

唯一、予定をクリアしていたのは会社法のみでした

続いて、民法もある程度、善戦していますが、それでも債権各論と総則は、ほぼ手つかずの状態です



で、肝心要の不登法と商登法の進捗状況が芳しくありません


ゆえに、3月はこの弐科目の強化月間で行くしかなさそうです


ことの優先順位付は重要です

舵きりの方向性を間違えて遭難することがないようにするためにも、




この場を借りて、不登法商登法



に舵をいっぱいいっぱいにきることを宣言しておきます



先週から不登法の学習を再開しましたがなかなか進みません

電車の中での流し読みは、サクサク進んだのですが、

週末にやっている学習スタイル(テキスト読み込む、条文確認作業、過去問など)では、

どうにも進みません


昨年、学習を開始した当初、パラパラと読んだ楽学不登法の内容は現在、記憶に残っていない感じです


今はデュープロセスへ乗り換えて、不登法の読み込み中ですが、

楽学とは切込みの視点が違うような気もします

楽学は、論点主義っぽい記述だったように記憶してますが反面、

細かい条文知識の記述はラフな内容だった気がします


デュープロセスの場合、もちろん条文に絡む記述はカチッとしてますし

抵当権・根抵当権に関しては、実体法とブリッジした記述になっているので、

民法の抵当権が苦手な私にとっては、復習も兼ねることができるため、

非常にありがたい構造のテキストです


記述のメリハリのつけ方も半端ないので、

いらないところ(いや私が個人的に苦手としている論点)をざっくり切っていけそうです


特に物上代位なんて、捨ててもオッケーなのかな?と錯覚??してしまいそうなくらい

サクッと記述を終わらせてくれてます ヾ(@°▽°@)ノ


いずれにしても、不登法の学習のコツはわからないので、未だ試行錯誤してます

逆に、知識があまり頭の中に入っていないぶん、知らない知識の吸収も早いのでは?

と前向きに考えて不登法の学習をすることにします




最悪です


さっき書き終えた記事が全て消えてしまいました…


何を書いたのやらよく覚えてませんが




とにかく、今日から不登法の学習を再開しました

デュープロセス不登法を読み始めました



それだけ言って、お休みです




記事の再現をしているほど暇はありません、今は



仕事もテンパっているし、試験準備の方もかなりテンパってますんで




では、中途半端な記事ですが、おやすみです

遅ればせながら、民訴法の総括でもしておこうかと…


最近、仕事が忙しいのと、「なんやかんや」で学習はさぼり気味ですが、

書きたくなくても、総括はしておかなければ、今後のスケジュール管理に影響しそうなので

備忘録的に書いておきます

自分自身の後々の学習記録の検証機会を残しておくためにも



で、民訴法は3連休があったにもかかわらずさほど進まずでした

証拠法の手前あたりで、体力切れ(知力切れか?)して失速しました


まあ、しゃあないですわ

週末は仕事も会社から持って帰っていたわけで、やってられっかっていった気持ちもありましたので



今週の火曜日以降は、民法の総則を通勤電車内でパラパラと読んでます


過去の積み残しはさっぱり忘れることにして、

3月末までのざっくりした予定は、午前科目(憲法・刑法は除く)の見通しをある程度

立てたいと思いっています


それから、4月の中旬くらいまでには、午前科目の山張りを備忘録的にブログにアップしたいと思ってます


4月中旬以降の集中的な学習プランは、なんといっても「不登法」と「商登法」にターゲットを絞る予定です

なぜなら、この主要二科目がほとんど進んでいないのが現状で、初学者レベルを卒業してないからです


本気モードの受験生に失礼な物言いですが、

この二科目は胸を張って受験生です、なんて言えるレベルにない現状です ( ̄_ ̄ i)


しかしながら、今年の7月の受験を決意したからには、自分自身を鼓舞しておかなければなりません


ブログで情けない現状をさらしておかなければ、元来「怠け者」な性格の私の場合

喝が入りませんので、つらつらと訳のわからないことを書いてますが、とにかく言いたいことは、


試験を「なめたらあかん」(=`(∞)´=)



ってことなんで、心の叫びを強調しておきます


自分自身へのメッセージでした (o^-')b



BGMには、なぜか山崎まさよしさんの歌が流れてます

唄の影響を受けてこの文は書いているのかもです


ちょっと、熱くなってしまいましたが、ではでは (=⌒▽⌒=)





民訴法の学習を本格的に始めましたが、なんだかしっくりきません

民法や会社法(実体法)は、新鮮な感じで学習を進められたのに…


民訴法自体を単に私が毛嫌いしているだけなのか?何なのかわかりませんが、

とにかく民訴法の学習には違和感を覚えます


というわけで、進捗状況もよくありません

「当事者」とか「訴え」の提起あたりまでをやっと消化して、口頭弁論にこぎつけたところ


民法だったら、重要と思える部分のみに特化して

残りの部分はさくっと端折って先に進めることができたのですが、

民訴法はなぜか端折れません

たぶん自分自身、あまり訴訟法のことがわかっていないから、

どこを端折っていいのかよくわからないからなんだろうなぁと思います


処分権主義やら弁論主義やら、既判力やら…

民訴法はやたらと理屈ばかりが出てくるように思います

理屈をパスして、できるだけ条文知識オンリーの学習にもっていこうと頭の中では思っていましたが、

理屈の嵐という、効率の悪い学習方向へと、ここ二日間、舵を切っていました


明日の民訴法の学習は、理屈面はあまり考えない条文中心の学習へと方向転換したいと思います