どうも楽々です(^^)/

 

今日は、けっこう批判を浴びるような記事を書いていきますね!

 

えっいつも批判したくなるって(;'∀')

 

そうですね(;'∀')

 

私もそうでしたが、基本的に機能不全の中で育つと

 

ハリネズミのような状態で過ごしていたり

 

そうでなかったり

 

色々とありますからね(;'∀')

 

とまぁこんなところで

 

 

あぁーん(# ゚Д゚)てめぇまたバカにしただろ!傷つけただろ!蔑ろにしただろ!

 

もう許せねーぞ(# ゚Д゚)

 

おめーみてぇなカウンセラーがいるから、よくならねーんだよ(# ゚Д゚)

 

おめぇみてぇのが、金ばっかとって(時間も気力も)

 

それでもって傷を余計に増やして(# ゚Д゚)

 

たいした肩書もねぇモグリやろうが(# ゚Д゚)

 

 

そうでしたか、お久しぶりですですね(^^)また何か嫌な思いをされましたか。

 

あぁーん(# ゚Д゚)おめぇ空気読めねぇ奴だな!カウンセラーの風上にもおけねぇ

 

早くカウンセリングルームをたためや!

 

 

なかなか変わっていかないようですね((+_+))

 

 

どうせ変わらねぇよ(# ゚Д゚)こういう星の下に生まれた不運な人生なんてお前には分からねぇよ!

 

 

そうですか。私とは違いますか(>_<)

 

私も、頑張っても頑張っても変わらなくて自暴自棄になって

 

苦しくて苦しくて誰かに助けてほしくて、でも上手く甘えられなくて上手く助けを求められなくて

 

けっこう辛い思いはしましたよ(-_-)

 

 

本当かぁー(# ゚Д゚)金儲けのために出まかせ言ってんじゃねーかなぁー

 

 

そうですよね^^;

 

信じられないですよね。

 

色んな人に裏切られて

 

それでも何とか生きて

 

頑張って頑張って

 

でも上手く好転していかなくて

 

 

知った気になってんじゃねーよ(# ゚Д゚)馬鹿にすんな!

 

お前のおかげで良くなってるって言う奴いるとか噓っぱちだろ!分かってんだぞ!

 

 

なかなか苦しい世界から抜けないですね^^;

 

とまぁこんなところにしまして

 

私、「話」を聴かない人なんです。「話」を聴かないカウンセラーなんです。

 

はぁ~ってなりますよね。

 

世の中、ほとんどのカウンセラーが傾聴するのが当たり前の時代に

 

ロジャース派の技法来談者中心療法がベースとなっている時代に

 

「話」を聴かないって、「話」を聴かないことでフラストレーションをため込んでしまい

 

余計に怒りや寂しさから執着をうんで

 

話が放しになんなくってって

 

そりゃあ、ある程度の傾聴はしますよ。

 

でも、その話には

 

話を聴くことに意味を見いだせないので

 

聴いていないんです。

 

どういうこと(・・?

 

となりますよね。その通りだと思います。正常な反応です。

 

ここでそうだよね。と言う人はプロカウンセラーですよ。

 

話を聴いてスッキリされて、それでめでたしめでたしでよいなら

 

そうしています。

 

クライアントさんは、次来てくれるか次、来れる状態か

 

そんなこと分からないですよね。

 

上司がパワハラを

 

パートナーがモラハラを

 

毎日の生活がお金がかつかつで

 

というような話を1時間聴いていたら

 

それで終わってしまうからです。

 

私は、HSPだからアスペルガーの傾向があると言われたから

 

だから私はこうなんだ。

 

そこで止まってしまえば、そこで試合終了です。

 

苦しいけど、そこで何とか生きる道を探すということになります。

 

それでいいならいいと思います。

 

でも、苦しいのを何とかしたいというのが本音ですよね。

 

だから、その話を聴かないのです。

 

気の葉が病気になっていて、それを何とかしようとして

 

その病気になっている葉っぱだけ見ていて

 

根から病気になっているのに

 

その葉っぱを永遠となおそうとしても

 

根っこまでたどり着くでしょうか?

 

たしかに、聴くことは大切です。めちゃくちゃなこと言ってますかね(;'∀')

 

でも、クライアントさんが本当に望んでいることは

 

そのパワハラ上司

 

そのモラハラパートナー

 

お金がかつかつとしか思えない状況

 

を何とかすることではないのです。

 

全ての原因はそこではないのです。

 

そこをやっつけても

 

また違う葉が病気になるのです。

 

むしろ、病気だと思っていた葉はそこまで問題なくて

 

むしろ、八つ当たりしているだけだったりして

 

最終的に今の逆の感情に近いものを覚える方が多いです。

 

全てが反転すると、1人でコントやってるようだと笑ってくれる方もいます(^^)

 

まぁこんな時期が私もこの仕事してて良かったなぁ~と思いますね。

 

「楽々さんにあの時、こんなに辛い思いしているのに分かってもらえていない」

 

そういう時期があったけど

 

今は、分かるよ。

 

ただただずっと寂しい思いを抱えていただけってことが。

 

しかも、楽々さんにまで八つ当たりして(笑)

 

そんな風にクライアントさんが言い始めたら

 

もう少しだなぁ~とにんまりしてきますね(^^)

 

だから、私は話を聴かないのです( `ー´)ノ