最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 20171月(85)2月(65)3月(102)4月(100)5月(72)6月(51)7月(37)8月(45)9月(33)10月(31)11月(30)12月(32)2020年2月の記事(65件)自由と我儘との界は、 他人の妨げを口論は無知の交換である。自分を その人より優れて いるとも、 偉大である とも 思わないこと。 また、人生は 夢を持ち 前へ歩き続ける限り、 余生はいらない。 一日は 貴い一生である。 これを 空費してはならない。人生が 困難なのではない、 あなたが 人生を 「いかに生きるか」は、 「いかに死ぬか」と いうことであり、「わが神、 わが神、 どうして わたしを お見捨てに なったのですか」 と叫ばれた。人間はな、 景色でも友だちでも、 懐かしいものを 待っていなければならん。自分のほうが 悪いと思っていて 喧嘩になることはない。 が、われらを造られた神は、 初めからお見通し なのである。 今日を喜べぬ人間は、 一生を喜べぬ人間なり。やるべきことは、 遠くに ぼんやり見えるものを 見ることではなく、 手近に はっきり見今日という日を しっかり つかまえることだ。 二度と帰って来ない この日を。浅薄な哲学は 人の心を 無神論に傾け、 深遠な哲学は 人の心を宗教へ導く。この世のすべての人間が 働くことは神の御心である。怠惰の足は とても遅いから、 貧乏にすぐ追いつかれる。 仕事に視点を変えれば 不可能が可能になる。時間ほど 浪費しやすいものはなく、 時間ほど 貴重なものはない。すなわち、 わたしの欲している善は しないで、 欲していない悪は、<< 前ページ次ページ >>