おはようございます、ラクモです。
前回のハウスメーカー見学の話がだいぶ長くなってしまったので、今回はサラサラ～っと書いてみようかと思います。
昨年の８月の２０日頃でしょうか・・・
セキスイハイムのモデルハウスを見学したときに、営業さんと家の近くにある セキスイハイムの分譲建売住宅を見に行く約束をしていました。
そこはセキスイハイムが広い土地を買い、３０軒位の建売住宅を販売していました。
見学したのは２軒の家で、１軒はモデルハウスとして家具が入っている状態、1軒は何も家具が入っていない状態でした。
価格は3500万円～4000万円の間だったかと思います。
１軒目のモデルハウスを見せてもらってから、２軒目に行く間に建築中の家や、地盤改良作業をしているのをサラッと見学しました。
その後、２軒目の家を見学しました。
２軒とも少々の庭と４人家族を想定した部屋数でした。
私は子供の頃に建売住宅の見学を何回もしたことがあるのですが、
今も昔も建売住宅の大きさって変わらないものですね。
昔と違うのは家自体の性能や設備がハイテク化されたということでしょうか。
見学していて子供の頃に新しい家にドキドキしたり、転校しなくてはならないというイヤーな気持ちを思い出しました。
私達はありがたいことに家を建てる土地はあるので、
土地にかけるお金を建物に回せるから もう少し大きな家を建てられるかなぁ？ 土地があるって本当にありがたいなぁ・・・と思っていました。
単純に建売住宅の価格が3500万円だとして、
土地代が800万円
建物代＋その他で2700万円
私達は土地代がないから、その土地代800万円を建物代に回せるな！
みたいな感じに・・・
しかし、後にそれは大きな勘違いであることが判明します。
２軒の建売住宅を見学した感想ですが・・・
構造体はしっかりしてるし、設備もハイテクなので、建売住宅を買うなら こんな家に住みたいな～
という感じでした。
あまり、内容が無い話ですいません
次はセキスイハイム(鉄骨タイプ)の工場見学をしたときの話を書こうかと思います。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。m(._.)m
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