そして生きているからこそ、当時【お薬師さんの手づくり市】で一緒に出店してたるりはさんにもわりとすぐ連絡できたし、講師ギルド Powerful Womanの皆様にも状態を連絡できたし。その他の皆様にも。よく運転してるときに具合悪くならなかったよな、とか、自宅の近くではあったけど自宅ではなかったところ(我が家の裏の堤防)でだったし、タイミング的に誰も通らない時間帯だったし(中学校の通学路ではあるけどもう帰宅時間帯じゃなかったし近所の人も滅多に通らない)
信仰の仲間と話してると、きっとその時に神様が一緒にいたのかもね、と言うのがいちばんしっくりする。
神様がいるならなんで病気になったのさ、という人もいるんだろうけれど、信仰を持ってても人は死ぬし事故に会うし、病気にもなるわけで、神様が居るから何も困難が起こらないってわけじゃなくて神様がいるから困難を乗り越えられるんだよなぁとしみじみ。
個人的にあまり信仰の事については話さないのだけど、時々思う事を書いておきます。別にクリスチャンだから良いとか悪いとかじゃないと思ってるし、明確に〇〇教の信者です、ってなくても人を超えた大きな存在について腑に落ちてる人もいるわけだし。逆にお前はクリスチャンだからどーのこーのとレッテル付けしてくる人に結構合うのだけど、(踏み絵踏ませたいのか的な勢いで)要するに自分の派閥でないから嫌い、それだけな気もします。そういう人は宗教だけでなくいろんな分野でカテゴリー分けして俺とは違うからわかり合えない臭をすごく出してくるので私も敢えて近づかないようにはしてます(向こうから近づいてくることはあるけど)
ともあれ偶然かもしれないけど絶妙なタイミングで生き残ったからには何かしらこのことを通して多くの人に伝えて行かねばと思うのだけど、それが何なのかはよくわかってないからとりあえず今日もリハビリだの自主トレだの偉くなくても正しく生きる(エンペラー吉田風味)天さんなのでした。