はじめに
落語の入門書を見ると、落語の歴史、寄席に行け、基礎知識など不要にハードルの高い本ばかり。
これから落語を聞こうという人に対し、これをクリアしないと落語を聞いてもわからないぞと
言わんばかり。
初めて聞く人に必要なのは、最初にどう触れるか、どのような聴き方をすればいいのか、
だれを聞けばいいのかくらいでいいのではないのだろうか。
その続きとしてどこで聞けばいいのか、歴史は、基礎知識を覚えれば面白くなると思うし、
勉強してから聴かないといけないというのは評論家が落語の地位を無理矢理高くするための
陰謀でしかない。
とここまで書いて素人が何を言っているか、どの立場で言っているんだと思えてきたので、
自分がどう触れてきたのかを元に、友人に勧めるための備忘録として書きたいと思います。
