小学校5年生に
なった小姫ちゃん
学校で、家庭科が始まり
フェルトのセットで
作品を縫ったそうで
(デザインは、どうやら自由)
「完成したら、ははに見せるね
一生懸命、頑張って縫いよるんよ」
と言ってくれてました
ある日、学校から帰るとすぐに
「はは、家庭科の出来たよ!
これ見て、これね、あげる」
と、笑顔で渡してくれました
こちらです
うわぁ
名前入り!!
ぶち頑張って
デザインして、
縫って作ってくれたのが
伝わりました
自分のじゃなくて
私に作ってくれたのも
優しいなぁ
大切にするね
出来ないことが出来るようになる。
私の手を離れたところで、
それが増えていることもまた
先生方に感謝の日々です。
今日も、皆様読んでくださり
ありがとうございました