そういえば最近、荒物屋というようなお店が無くなった気がする。

昔ながらのブリキのチリトリとか竹箒、遠足の水筒や大工道具まで売ってた近所の雑貨屋さん…。

植木の手入れも自分たちでやってたから、柄の長い刈り込みバサミも普通に手に入ったんだけど、イマドキの雑貨屋は100均中心で、いわゆる『荒物』的なゴツいアイテムが街に無い。

ネットで探すとすぐ見つかるので、基本的に「そういう(ネットで買う)モノ」になってたんだろうな。


ってことで、刈り込みバサミが欲しいです。

実家の庭の手入れがしたい…

なんだか、出版社(の人)と称するトコロからメッセージが来て、ちょっと「あれ?」と思ったんですが、

検索してみたら、まぁ詐欺じゃないまでもあまり乗らない方がいいオハナシだったようで……。

 

あるんですよね、この手の勧誘。

夫が某大手の絵画展に出品したことがあるんですが、そのときも「画集作りませんか?」という手紙が来てました。

展覧会で見た作品が、とてもイイものだったから~とか、人気がありますよ~とか、適当な甘言を並べて、

うっかり乗ると高額な手数料を要求されるヤツ。

 

へぇ~、こんな駄文にもそんな勧誘、来るんだ…とちょっと変な感じでした。

 

いや、展覧会なら出品できるためには審査を通った実績がある訳なんで、それを踏まえての勧誘ならそれなりに持ち上げる意味もあるかもしれないけど、なんの審査もない書きっぱなしのラクガキブログに何言ってんだ?ですよね。

メッセージくれた方にはゴメンナサイですが、スルーさせてもらいます。

別に料理としては特に『得意』というほどの技術は無いんですが、素材選びが楽しくて好きなんです。

シチューに使う肉、これはスネ一択ですね。

それも、ゴリゴリにスジが入った、俗に「スジ千本」とかいう部位が最高なんですが、これが美味しい状態で採れる牛さんがあまり多くないらしい。

先日、吉祥寺のスーパーで、九州の銘柄牛のスネ肉を見つけたんですけど、これがめちゃ美味しそうな(凄い硬そうな)肉だったので、ステーキ肉並み(?)のお値段払って2パック買い込みました。

それを家で寸胴鍋にタマネギを炒め、肉の表面に焼き目をつけて赤ワインで蒸し焼き…。

もうすでに美味しい匂いが漂い始めます。

あ、お肉には塩コショウとクローブを揉み込んでおきました。

そして、たっぷりのお湯(と水)を足し、ベイリーフ(月桂樹の葉)を忘れずに。

あとはアク取りシートを浮かべてしばし沸騰。

本当は、タマネギ(くし型切り)人参乱切り、ジャガイモ一口大を一緒に炒めるんですけど、そこはスーパーで下ごしらえ済みの野菜を買っちゃったのでそれを使います。

肉のアクをとってから野菜を袋の煮汁ごと入れ、再度アク取りシートでアクを取ると、肉が縮んで煮汁が茶色くシチューっぽくなってきます。

まぁ更に2〜3時間煮て火を止め、シチューの素…市販の固形ルー(今回はS&Bの「濃いシチュー」を使いました)とハインツの「ちょっとだけデミグラスソース」を足してみました。

足りなかったら使いかけの「ハッシュドビーフの素があったので使ってもいいかなと思ってたけど、大丈夫そうです。


煮汁にしっかり味がついたところで、再度煮ます。

というか、一旦沸騰させたところで火を止めて、続きは翌日です。

煮汁にとろみがついたらコゲるので強火は使わないようにしましょう。


次の日、朝イチでシチューを一度沸騰させます。

底がコゲないように混ぜて、しっかり鍋の中の温度があがったら、再び火を止めて、晩ご飯まで蓋を一部あけて置いておきます。


夕方になったらご飯を炊きます。

炊けるまでの間に、サラダを用意。

カット野菜の、キャベツ千切りに紫キャベツや人参とか混ざってるのに、キュウリの塩揉み、缶詰のコーン、サラダチキン、カニカマ、海藻サラダなど(のうち一つか二つ)を載せてお好みのドレッシングをかけるお手軽サラダ。


あとは、シチューを温めてお皿に盛り付け、ご飯と合わせて完成。

途中、何度か味見をしたけれど、最後特に味を直さなくても美味しかった。S&Bさん、さすがです。


で、お手軽な割に高級レストラン並みの美味しいシチューがいただける、嬉しい晩ご飯になりました。

ご馳走様でした。→自分

昔、父が持っていた大きなコーヒーメーカーがあったのですが、あれは何だったのか、調べてみてもよくわかりません。

直径18〜20cmくらいの(もう少し小さかった?大きかった?かも)銀色の丸い容器が二つ上下に繋がった構造で、電熱でお湯を沸かしてコーヒーを淹れます。


上の段の中にはフィルターがあって、レギュラーコーヒーを濾す仕掛けになっていて、上の球体を外すと下側に細長い筒みたいな物が付いていたと記憶しています。


先日、調べていたら、エスプレッソマシンが同じような構造なんですね!

個人用の小さなエスプレッソマシンを大きくしたような……


でも、まだ日本にエスプレッソなんて言葉が馴染んでくるはるか前のことですよ?

ネスレさんが美味しいインスタントコーヒーを売り出すより前……だったはず。

一応日本でもインスタントコーヒーを作って売ってたんですが、なんだか美味しくないということで、父はレギュラーコーヒーを淹れるのに使っていたようです。


父が勤めていたのが、日本でも有数の高級ホテルだったので、輸入される高級調理器具などに伝手があったのでしょう。

今ではどこの家でもあるコーヒードリッパーも、どこよりも早く手に入れてきて、自慢げに淹れてくれました。


以来、その手軽さからレギュラーコーヒーはドリップ派に鞍替えして、コーヒーメーカーはお蔵入りだったんですが、私はそのコーヒーメーカーの面白いフォルムと謎めいた淹れ方が魅力で、いつか自分で使ってみようと思っていました。

でも、結局父は許してくれないまま、処分されていたようですけど……。


それでも私がコーヒー党になったら、コーヒーサーバーのヒーターをプレゼントしてくれたり、嬉しそうでしたね。


で、父が亡くなったあと、あのコーヒーメーカーがまた手に入らないかとネットで探してみたんですが、見つかりませんでした。

多分、今ではアンティーク扱いの電気器具ではないかと思うのですが、どなたかご存知だったら教えていただけると有り難いです。

まぁさらに、譲っていただけたらこの上ない幸せです。



今、電子書籍で読んでるんだけど、「鉄腕アトム」の前エピソードというおはなし。

アトムを生み出した天馬博士と、育てた御茶ノ水博士が、まだ大学生の若いころのエピソードから始まります。

 

今あるAI(人工知能)とは一味違うシステムを、この二人が開発して、いわゆる「アトム」の原型を作ってるんだけど、それがめちゃくちゃ高性能で…という出だし。

それからは、いろんな出来事、登場人物、メカたちが、原作の「鉄腕アトム」を読んでいた人には胸アツな内容盛りだくさんで、ワクワクが止まりません。

もう、作者さんたちが原作をリスペクトしまくってて、また、ほかの手塚作品からのスターシステムもふんだんに盛り込まれてるし、登場する時間経過も考慮した多世代の脇役もいて…

 

言いたいことが支離滅裂ですね;;

 

たぶん、原作を知る人にとって、解釈違いで釈然としない人もいるでしょうけど、部分的には息子の真さんも参加している作品なので、説得力あると思うんですよね。

 

んで、私としてはここ数年で、父、夫、母と立て続けに見送った関係で、トビオ君が祖母(母ホシエさんのお母さん)を見送るシーンに感動した訳です。

作者の一人、たぶんメインで書かれているゆうきまさみ氏も、親族を亡くす経験がおありなんでしょうね。

リアルでありつつも、SF的なファンタジーで、見送る親族の心をとてもキレイに描いてありました。

 

このところ、漫画を電子版でたくさん読んでいるんですが、似たりよったりのファンタジー作品も楽しいけれど、社会問題や人生でのさまざまな困難について考えさせられたり、啓蒙されたりと、漫画の万能な表現につくづく感心させられています。

 

今日はレタスチャーハンです。


このところ、刻みキャベツの袋から、小鉢に移しただけのサラダばかりで、子供たちには申し訳なかったので、少し素材からの料理を頑張ろうと思って、レタスを買ったんです。


鬱などの億劫系の気分障害があると、こんな手間でもツライですから。


まぁそれも少しは頑張る気が起きてきたという訳で、ハードル低めの設定をしてるということなんですけどね。


そうすると、レタスの外葉が出る訳です。

お店にもよるでしょうけど、あまり安くないと思われる値段だと、少しでも大きく見せるためか、外葉を付けたまま包んで売ってる…

色の濃い外葉は、生でサラダにして食べるにはゴワゴワ硬いんですよ。

なので、野菜保存袋に外葉を入れて、チャーハンを作るタイミングを待ってました。

それで今日、前日の残りご飯がいい感じにあったので、レシピをぐぐってレタスチャーハンを作りました。


レシピの作り方もそりゃ簡単でしたけど、調味料のとこをさらにズルけてチューブ入りの中華調味料を使い、抜ける手は徹底して抜きまくりのチャーハンを作りました。


さすがに最後の味見はちゃんとして、塩コショーで味を調えるくらいはしましたけど、あとは中学生の自炊レベルの手抜き料理でした。

それでも、子供たち(成人済み)がコンビニ弁当より喜んでくれるので、やめる訳にいかないのが悩みどころかな。


早く自立してくれ〜

いやもう、なるべくとかそういった可能性なんか拒否したいのです!

絶対にイヤ!!!なので、手間をかけるのが!

 

いや~…お昼に出したメニューで卵の黄身を使ったんですけど、白身が余っちゃったんです。

でも、それを消化するのに手間をかけるのがもう本当に嫌で…。

 

そりゃぐぐればいろんな料理のレシピが出てきますよ?

でもどれをとっても「お菓子」とか「つくね」とか「白いオムレツ」なんていうオサレな別の食べ物にする訳で、それなりに手間がかかる訳ですよー。

だけど私はどれもやりたくないの!億劫でメンドクサイから!!

 

なので目玉焼きの目玉ナシを焼きました。

決め手はゴマ油を使うこと。

茶色の濃いヤツじゃなくて、うっすら色のついた浅炒りゴマの油ね。

で、何も味付けをせず、ほぐしもしないでそのまま油をひいたフライパンに投入!ちょっと蓋をしてほぼ火がとおったところで裏返し。

そのまま十秒くらいしたら、お皿にもりつけ(?)味の素とお醤油を適当にかけて出来上がり。

 

あーでも、丁寧に書くとこんなに行数くうんだ…。

いや~、お醤油は混ぜてから焼くか迷ったんですけどね、多分見た目がよくないだろうと思って後がけにしたんです。

あとは、マヨネーズやケチャップをかけるとかもあるんですけど、冷蔵庫から出したり使った後でしまうのもめんどいので、テーブルの上に置いてあるお醤油にしました。

塩もシンプルでいいんですけど、黄身のコクが無いのでパス。そのかわりに味の素です。

 

でも、思ったよりおいしくてうまくいきました。

メデタシメデタシ

なんだかここ数日で、迷惑メールの数が激増しまして、

とりあえずアドレスを変えました。

でも、Facebookさんのアドレス変更フォームは、古いアドレスで確認コードを受け取れと無理をおっしゃる…。

まぁメールの設定は何度か変更できるので、なんとかいたしますよ。

 

それまで、Facebookが使えるかどうかわからないけど、気にしないでくださいね。

メルアド必要な人には直接送ると思うので。

 

2020年の8月ごろ、この実家に越してきて、

その頃にはだいぶ汚れていた台所の換気扇のフィルターでしたが、私の掃除嫌いのせいで年末の大掃除もろくにせず、そのまま使い続けていたのがついに、ヨゴレが溜まってフィルターに付着した油が垂れてきてしまったので、しぶしぶ取り替えました。

 

やってみてアラびっくり!

自分の家のよりカンタンじゃないですか!!!

家事代行業者に頼むのもアリですけど、これならもっとこまめに自分でできそうです(本当か?)

 

 

いろいろありますよ。

歳をとるとね。

 

 

でも

 

たぶん、今私が失くして悲しんでるのは、単なる若さじゃないんだと思う。

けど

 

もしかしたら、純粋に若さなのかも。

 

 

若いから持っていられた見た目、とか。

そこそこ手を入れて保たせれば、こんなにくしゃくしゃに崩れてしまうこともなかったのかもしれないけど

 

…前髪、…眉毛、…右の乳房、…豊かな黒髪、…スリムな手の甲、…左の門歯、…平らな足の爪、…歩く速度、…生活のメリハリ、…視力(老眼になった)、…意欲(残り15%くらい?)

 

支えどころか子供らの生きる力まで削ぐ夫から子供らを守らなければと奮闘したんだけどね。

でも私が途中で折れて崩れてしまったために、ほぼ意味が無い結果になったんだよ。

だからね、私自身の生きる力・意欲自体が疲弊してしまった…。

って、それも言い訳かな。

 

見た目くらいは復活したいと思ってはいるんだけれど、モチベーションが上がらなくてほったらかしのまま……

 

だからさ、昔、仲良くしてた友達にもこんな姿を見せたくはないから、それも手の中から零れ落ちて戻せないモノなんだよね……不本意だけど。